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― NO6 ― 50音順 な 〜 ほ | ||||||
は 〜 ほ あ行へ か行へ さ行へ た行へ な行へ ま〜わへ | ||
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ハイイロイタチタケ 5月 奈良 橿原神宮 |
灰色がかったくすんだ傘 |
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ハイイロオニタケ 8月 奈良 生駒山 |
灰色がかったイボが傘に |
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ハイイロシメジ 11月 奈良 矢田丘陵 |
小さいと可愛く上品だが |
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ハイイロナメアシタケ 7月 奈良 生駒 |
傘も柄も すごい粘性 指について離れないほど |
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ハイカグラテングタケ 7月 河内飛鳥 |
すごい名前のテングタケ 古い図鑑では仮称でしたが 今では立派な標準和名です |
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ハイムラサキフウセンタケ 11月 大阪 富田林市 |
ウスフジフウセンタケに似ていたが 胞子が類球形であり ハイムラサキフウセンタケでいいようだ |
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ハカワラタケ 3月 奈良 矢田丘陵 |
おびただしい数の傘が ビッシリと倒木に並ぶ |
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ハゴロモイタチタケ 9月 奈良 大台ケ原 |
大台ケ原では珍しい簡素状態でも 倒木でご機嫌 |
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(ハダイロガサ) オトメノハナガサ 12月 奈良 橿原市 |
寒い12月の橿原神宮の森 ヒダの独特の形が美しいキノコ |
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ハタケキノコ 4月 大阪 長居植物園 |
図鑑の絵合わせしかできない私には 苦手な仲間 もう少し、カッコいい名前をつけてあげれば良いのに |
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ハタケシメジ 10月 滋賀 朽木村 |
幼菌を撮ったら 孫のような小さな幼菌がついていた |
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ハタケチャダイゴケ 8月 大阪 堺市 |
林内の木片チップの上は チャワンに雨水をためた チャダイゴケの花盛り |
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ハチタケ 7月 奈良 生駒山 |
何とか家主は蜂だとわかる |
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ハチノスタケ 3月 河内飛鳥 |
啓蟄すぎの春の陽光の中 孔雀が羽を広げたかのような姿 |
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ハツタケ 10月 奈良 生駒山 |
傘の表も裏も緑色のシミ 毒々しいけど、これを覚えれば 食菌がひとつ増えます |
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ハナイグチ 10月 長野 聖高原 |
カラマツ林のキノコ |
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ハナウロコタケ 10月 奈良 生駒山 |
地面に生えた キノコの花 |
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ハナオチバタケ 9月 大阪 近飛鳥 |
梅雨時、秋の長雨と 一年に二度楽しめる 美しく可憐な きのこの華 |
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ハナオチバタケ褐色型 3月 大阪 四条畷市 |
ハナオチバタケ褐色型とハリガネオチバタケは肉眼では ヒダに数で区別。 しかし、このサイズを肉眼で数えるのは大変 |
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ハナガサイグチ 7月 大阪 箕面市 |
逢いたかったきのこ 菌友Tnさんが見つけたもの 生えている姿が見たかった |
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ハナサナギタケ 11月 奈良 生駒山 |
晩秋の生駒山の華 冬虫夏草は夏ではないの? |
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ハナビラダクリオキン 6月 河内飛鳥 |
入梅のころ 色鮮やかなハナビラダクリオキン |
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ハナビラタケ 6月 二上山麓 |
雨の中ハッとする 美しさのハナビラタケ |
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ハナビラニカワタケ 10月 大阪 近飛鳥 |
傷みやすいキノコ 雨上がり急いで行かないと 紛らわしいキノコが少なく 最初に食べた野生きのこの一つ |
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ハナホウキタケ 9月 兵庫 神戸 |
ここだけに木漏れ日が射し 輝いていた |
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ハナホウキタケ亜属 10月 奈良公園 |
変色性がないのでハナホウキタケではなさそう ハナホウキタケ亜属なんでしょうが |
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ハマクサギタマゴタケ 7月 大阪 箕面市 |
とにかく大きい |
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バライロアミアシイグチ近縁種 9月 奈良 生駒山 |
バライロアミアシイグチに似るが 青変性がないので近縁種とした |
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ハラタケ 8月 奈良 明日香 |
市販のマッシュルームのごく近縁 の美しいきのこ |
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ハラタケモドキ 7月 大阪 堺市 |
梅雨の合間の堺市の公園 |
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ハリアセタケ 6月 大阪 富田林市 |
確かに針のように細い柄だ |
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ハリガネオチバタケ 10月 明日香 |
雨上がりに出かけると ウットリする美しさのきのこに出逢った |
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ハリガネオチバタケの仲間 9月 大阪 近飛鳥 |
ハリガネオチバタケに似ているが 傘径が小さく、随分と色合いが違う |
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ハルシメジ 4月 大阪 近飛鳥 |
ハルジオンが咲くと 梅林ではこれが楽しみ |
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ハルハラタケ 4月 大阪 羽曳野市 |
ハラタケ属だろうと 何気なく撮って帰るがハルハラタケかも 再度確認に行くが踏みつけられている |
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キボリア アメンタケア (ハンノキ属樹下のチャワンタケ) 2月 大阪 近飛鳥 |
ツバキキンカクチャワンタケに似ているが ハンノキ属樹下にでるチャワンタケだろう ヤシャブシ樹下にて |
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ヤシャブシ果序上の子嚢菌 ハンノキクズチャワンタケ モリシア アメンタケア (Mollisia amentacea) 2・3月 奈良 生駒山 |
ハンノキ、ヤシャブシ果序上の子嚢菌 シロヒナノチャワンタケも ヤシャブシの果序に出ているが・・・ |
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ハンノキハナホキンカクキン (Ciboria caucus) 1月 大阪 四条畷市 |
ハンノキ属の雄花序上 |
ひ | ||
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ヒイロガサ 11月 大阪 河内長野市 |
とにかく可愛い |
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ヒイロタケ 4月 奈良 生駒山 |
通年色んなところで 見かけるキノコ |
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ヒイロチャワンタケ 11月 奈良 富田林市 |
図鑑では緋色〜黄橙色とある |
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ヒイロハリタケ 9月 大阪 四条畷市山 |
雨があると 木の幹を覆うキノコたちも元気だ |
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ヒイロベニヒダタケ 5月 奈良 橿原神宮 |
5月 雨が続くと 神宮の森では カラフルなキノコが待っている |
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ヒカゲシウラベニタケ 10月 奈良 生駒山 |
ヒダが随分と長く垂生している |
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ヒカゲシビレタケ 7月 奈良 生駒山 |
所持さえ禁止される毒キノコ しかし取り締まる人が分るのかな? |
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ヒカゲタケ属 5月 大阪 堺市 |
これもアンタッチャブルきのこ? 手持ちの図鑑では確認できない |
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ヒダサカズキタケの仲間? 9月 奈良 山添村 |
ヒダサカズキタケに似るが 胞子サイズが合わない、、、 |
ヒトクチタケ 5月 河内飛鳥 |
丸い丸い可愛いヒトクチタケ | |
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ヒトヨタケ 11月 奈良 香具山 |
11月の寒い雨の香具山 今溶け出したばかりの傘のヘリ |
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ヒトヨタケの仲間01 8月 大阪 堺市 |
夜明けごろまでの雨 少し朝寝坊してでかけると ヒトヨタケの仲間は 傷み始めている |
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ヒトヨタケの仲間02 11月 大阪 河内長野市 |
落枝に生える ヒトヨタケの仲間 傘の風情が、何となく気になる |
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ヒトヨタケの仲間03 5月 大阪 堺市 |
傘を持ち帰るが 溶けていて、、、 |
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ヒトヨタケの仲間04 6月 大阪 堺市 |
ヒトヨタケの仲間も新分類では 科が異なるものが多く 仲間というくくりではダメなのかも |
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ヒナアンズタケ 7月 和歌山県北 |
7月の梅雨明け前 どこを向いてもアンズタケ そんな中 小さなキノコが |
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ヒナコガサ 12月 大阪 四条畷市 |
条線の美しい 小さなかさ |
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ヒナツチガキ 7月 河内飛鳥 |
ひとつだけ開いている あとは丸い幼菌 |
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ヒナツチガキモドキ 7月 大阪 四條畷市 |
小さく上品なきのこだ |
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ヒナノヒガサ 5月 河内飛鳥 |
新緑の頃 径1センチもない小さなキノコ |
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ヒナノヒガサモドキ 5月 大阪 富田林市 |
新緑の頃 コケの間で |
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ヒナベニタケ 7月 大阪 東大阪市 |
小さなベニタケ ヒダがクリーム黄色 |
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ヒノキオチバタケ 5月 奈良 生駒市 |
小さな傘だが ヒダがクッキリ |
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ヒビワレキクバナイグチ 9月 大阪 富田林市 |
以前はキクバナイグチとされていたものが キクバナイグチ、コガネキクバナイグチ、 ヒビワレキクバナイグチとされた |
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ヒビワレシロハツ 6月 奈良 橿原神宮 |
梅雨の橿原神宮の森 顔を出したばかりの子で 雨に濡れていると分かりにくいが |
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ヒメアカコブタケ 12月 大阪 富田林市 |
クロコブタケの茶褐色版といった感じ |
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ヒメアジロガサモドキ 4月 大阪 千早赤阪村 |
遠目にはエノキタケに見えたが |
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ヒメウグイスイグチ 9月 大阪 二上山 |
滑があり鶯色の小さなイグチ |
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ヒメオツネンタケ 3月 奈良 生駒山 |
径1センチもない小さく地味なキノコ オツネンって 越年jのこと |
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ヒメカイメンタケ 11月 奈良 生駒山 |
小さなキノコが樹のうろに 一人で歩いていては気づかなかった |
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ヒメカバイロタケ 9月 河内飛鳥 |
長雨の合間 木漏れ日に輝くヒメカバイロタケ |
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ヒメカバイロタケモドキ 3月 奈良 生駒山 |
傘径1cmくらいの 小さく地味で貧弱なカサ |
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ヒメカタショウロ 6月 大阪 近飛鳥 |
可愛い表情・・・ お腹の中は 真黒 |
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ヒメカンムリタケ 11月 奈良 矢田丘陵 |
倒木の苔の間に 小さなものが・・・ |
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ヒメカンムリツチグリ? 11月 大阪 富田林市 |
ヒメカンムリツチグリ? |
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ヒメキクラゲ 3月 奈良 矢田丘陵 |
長雨の合間 木漏れ日に輝くヒメカバイロタケ |
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ヒメキシメジ 11月 大阪 河南町 |
傘の中央がエクボのように窪んでいる |
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ヒメキツネタケモドキ 7月 河内飛鳥 |
ヒメキツネタケもありますが これはヒメキツネタケモドキ だと思います |
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ヒメキチキタンポタケ 4月 奈良公園 |
朽ち木を割くと 冬虫夏草 |
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ヒメコウジタケ 6月 大阪 近飛鳥 |
小さな 小さな イグチ カサの径は 1cmくらい |
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ヒメコガサ 6月 二上山麓 |
雨の日の二上山麓 小さなキノコたちがカクレンボ |
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ヒメコガネツルタケ 9月 生駒山 |
残暑厳しい 9月のシイノキ林 可愛いよう菌 |
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ヒメコナカブリツルタケ 9月 奈良 春日山遊歩道 |
小さなツルタケ とても、可愛いきのこ |
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ヒメコンイロイッポンシメジ 7月 河内飛鳥 |
梅雨の雨あがり 一本だけ、一度見ただけ |
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ヒメサクラシメジ 10月 奈良 春日遊歩道 |
モミの樹下だったようです |
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ヒメシロアミタケ 1月 大阪 河南町 |
管孔は肉眼で見える大きさ |
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ヒメシロウテナタケ 9月 大阪 河南町 |
透明感のある薄い傘が美しい |
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ヒメシロカイメンタケ 12月 奈良 生駒山 |
白く 海綿状だ |
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ヒメスギタケ 5月 生駒山 |
傘も、柄も 刺状の鱗片で覆われるが かわいい |
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ヒメダイダイタケ 11月 奈良公園 |
晩秋の奈良公園 小さく、橙色のヌメリガサ |
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ヒメチシオシメジ 8月 大阪 金剛山 |
水に濡れた スギ倒木に生えている |
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ヒメチシオタケ 11月 奈良 生駒山 |
晩秋の生駒 華奢なきのこだが美しい |
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ヒメツキミタケ 8月 大阪 富田林市 |
小さく可愛いかさが行列 |
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ヒメツチグリの仲間? 11月 奈良 矢田丘陵 |
とても小さく 可愛い ヒナツチガキかと思ったが・・・ |
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ナナフシテングノメシガイ 8月 大阪 富田林市 |
ヒメテングノメシガイと思い込んでいたが 剛毛がありナナフシテングノメシガイが正しい (’11.12訂正) |
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ヒメヌメリイグチ 9月 奈良 山添村 |
傘のヌメリ、小さなイグチ |
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ヒメヒガサヒトヨタケ 10月 大阪 富田林市 |
コツブヒメヒガサヒトヨタケに比べ 胞子が大きい |
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ヒメヒトヨタケ 7月 奈良 橿原市 |
竹林 稲藁に生えている 小さなヒトヨタケ |
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ヒメベニテングタケ 7月 奈良 春日山 遊歩道 |
梅雨の蒸し暑さを ふっ飛ばしてくれた 美少女? |
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ヒメベニヒダタケ 10月 奈良 生駒山 |
上品な感じの可愛いキノコ |
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ヒメホコリタケ 7月 大阪 高槻市 |
径1cmくらいのよう菌 |
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ヒメムキタケ? 9月 奈良 生駒山 |
径1cmくらい |
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ヒメムラサキシメジ 10月 大阪 富田林市 |
喜びすぎて 手振れの写真ばかり |
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ヒメロクショウグサレキン 10月 奈良 矢田丘陵 |
とても小さなチャワン状のきのこ 鮮やかな色合いで目をひきつける |
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ヒメワカフサタケ 10月 大阪 近飛鳥 |
これが可食ならと思うほど たくさん生えているが |
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ビョウタケの仲間 11月 奈良 生駒山 |
落葉に埃がくっついただけ? よく見ると、足もあるかさもある |
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ヒョウモンウラベニガサ 9月 奈良 生駒山 |
少し劣化しつつあるのか 図鑑のもに比べ、紋様がくすんでいるが |
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ヒラタケ 12月 大阪 野崎観音裏山 |
寒さに震えるかのように肩寄せあう ヒラタケの幼菌たち |
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ヒラフスベ 6月 大阪 枚岡 |
ふすべ=贅 もう死語ですね しかし、本当に木からコブが出ているように見える |
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ビロードエノキタケ 6月 和歌山 |
エノキタケを全身オレンジ色にしたような 美しく 小さなきのこ |
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ビロードクリイロイグチ 8月 大阪 河南町 |
暑い夏 可愛い傘が並んでいた |
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コブリビロードツエタケ (ビロードツエタケ) 7月 奈良 生駒山 |
これは幼菌 脚の長い杖にはなっていないが、 傘も柄もビロード状のきのこ |
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ヒロハウスズミチチタケ 8月 奈良 生駒山 |
確かにヒダの間隔が広い ヒロハは疎褶 |
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ヒロハシデチチタケ 5月 生駒山 |
カタカナでは意味不明 漢字でも難しい疎褶四手乳茸 |
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ヒロハチチタケ 7月 和歌山 |
いつも見ていて 写真を撮っているつもりだったが |
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ヒロヒダタケ 9月 生駒山 |
名前のとおり ヒダの間隔が広い 納得! |
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ヒロヒダタケモドキ 5月 生駒山 |
柄以外は ヒロヒダタケと酷似 |
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ピンタケ 4月 奈良公園 |
水に漬かった状態で可愛いキノコが |
ふ | ||
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フウセンタケ科 11月 大阪 河南町 |
フウセンタケ科だろうが属は?? |
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フウセンタケ属01 10月 大阪 富田林市 |
たくさん美しい傘が並び 気になるが |
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フウノミフデタケ Xylaria-liquidambar 5月 大阪 羽曳野市 |
フウの実からトゲのようなものが |
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フェムスジョウタケ 10月 大阪 富田林市 |
松の倒木上 面白いスタイルだ 左のもので原寸大 |
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フクロキクラゲ 7月 大阪 東大阪市 |
キクラゲの仲間だと思うが 見たことのない形だった 外見以上に担子器のスタイルが面白い (ジュズタンシキン属) |
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フクロツチガキ 10月 鳥取 大山 |
このまま置物にしたくなるような ユニークさと可愛さだ |
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シロウロコツルタケ (フクロツルタケ) 9月 奈良 明日香 |
幼菌は可愛い姿ですが 成菌はあまり食欲がわきません それで正解!猛毒キノコです。 |
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フサスジウラベニガサ 9月 奈良 大台ケ原 |
傘表面の様子がいつも見るウラベニガサと違い 褐色の細毛状 |
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フサタケ 9月 奈良 生駒山 |
ふさふさと生える髪の毛から連想した名前? |
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フサヒメホウキタケ 7月 河内飛鳥 |
暑い夏の雨上がり 涼しげな美しい姿にウットリ |
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フジイロチャワンタケモドキ 5月 大阪 富田林市 |
妙に上品な感じのチャワンタケ |
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フジチャヒラタケ 6月 河内飛鳥 |
梅雨の最中 小さいけれど、可愛いきのこ |
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フチドリクロチチタケ 8月 奈良 奈良公園 |
8月まで梅雨明けがずれ込み 8月の奈良公園で出逢えた フチドリがクッキリ |
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フチドリベニヒダタケ 11月 奈良 滝坂の道 |
紅葉の頃 滝坂の道 奈良の鹿にふさわしい? シカの付く名のきのこ (ウラベニガサケの別名はシカタケ) |
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フチドリモミウラタケ 6月 大阪 南河内 |
淡いピンク色の可愛い イッポンシメジ |
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フデタケ 4月 奈良公園 |
マメザヤタケの仲間 |
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ブドウタケ 6月 大阪 河内長野市 |
傘表面も管孔も ワインレッド |
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ブドウニガイグチ 8月 奈良 生駒山 |
紫色の美しいイグチ 苦くて 食用不適 |
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ブナシメジ 10月 奈良 大和葛城山 |
頭の大理石模様で分かる 市販きのこの王様? |
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ツエタケ (ブナノモリツエタケ) 6月 大阪 南河内 |
確かに、ツエになりそう 強靭な柄は長く、地中深く入る |
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ブナハリタケ 10月 鳥取 大山 |
私には芳香 同行者は悪臭という この香りの好きな人にはご馳走 |
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フミヅキタケ 5月 奈良公園 |
しっかりとしたツバがある |
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フユノウスキサラタケ (クロロスプレニウム属の仲間) 2月 奈良 生駒山 |
ビョウタケの仲間の Chlorosplenium chlora のようだ 和名 フユノウスキサラタケ |
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フユノコガサ 4月 大阪 河南町 |
厳しい寒の戻りにふさわしい 本当は12月〜3月 |
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スギカワタケ → フユノスギカワタケ 1月 福岡県 那珂川町 |
寒い冬の日 きのこが少ない時季 スギの倒木に |
へ | ||
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ベニイグチ 8月 河内飛鳥 |
これが食べることのできるきのこなら と思うほどビッシリはえていました これは可愛い幼菌 |
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ベニウスタケ 9月 大阪 四条畷市 |
鮮やかな オレンジ色が目を惹く |
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イモムシタケ ベニイモムシタケ 10月 奈良 矢田丘陵 |
地上部をみてサナギタケと思ったが サナギではなく、イモムシから出ている |
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ベニカノアシタケ 5月 大阪 河南町 |
傘径7mmほどのキノコ 透き通った黄色い脚が印象的 |
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ベニサラタケ 10月 奈良 大和葛城山 |
湿地の裸地上に発生 雨に洗われた登山道一面に |
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ベニチャワンタケ 7月 奈良 生駒山 |
暑い夏のはじまり 見事な紅色のチャワンタケ |
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ベニチャワンタケモドキ 9月 大阪 高槻市 |
ハッとする鮮やかな真紅 |
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ベニテングタケ 10月 長野県 聖高原 |
この姿が見たくて 信州へ行きました ベニテングタケの幼菌 |
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ベニナギナタタケ 9月 大阪 四条畷市 |
スリムで上品な美しいきのこ 図鑑では食とするものもあるが この小ささでは・・・・ |
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ベニヒガサ 8月 河内飛鳥 |
夕立のあと 近くの丘陵に行くと とても美しいベニヒガサが |
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ベニヒダタケ 6月 奈良 橿原市 |
雨の翌日でしたが、 少し寄り道して午後に出かけると 傘はもう少し乾きかけている |
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ベニヤマタケ 6月 奈良 橿原市 |
竹林で赤い色が目につく |
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ベニヤマタケの仲間 10月 奈良 生駒 |
とても美しく可愛いきのこだ ベニヤマタケの仲間だろう |
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ヘビキノコモドキ 7月 奈良 生駒山 |
可哀想な名前ですが 幼菌は可愛い |
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ヘビキノコモドキ近縁種 7月 奈良 生駒山 |
従前はキリンタケとなっていたが 新版「日本のきのこでは ヘビキノコモドキ近縁種とされた」 |
ほ | ||
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ホウキタケ 9月 兵庫 神戸 |
可愛いホウキタケ 大きくなると虫食いが多く これクリアが絶品と教えていただく |
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ホウネンタケ 9月 大阪 和泉葛城山 |
紫がかった孔口 |
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ホウライタケの仲間? 8月 大阪 和泉葛城山 |
落枝に生える 傘径約45mmのキノコ 何だろう? |
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ホウライタケ属? 6月 大阪 富田林市 |
小さな濃い赤の傘 梅雨の曇り空でピントが合わない 持ち帰り写真を撮り調べるが??? |
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ホウロクタケ 9月 大阪 堺市 |
厳しい残暑 乾燥の大阪の9月 結局硬いキノコの観察会となる |
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ホオベニタケ 10月 鳥取 大山 |
クチベニタケに比べ 全体に赤みを帯びている |
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ボーベリア・ブロンニアーティ 9月 大阪 四条畷市 |
ボーベリア・ブロンニアーティ(Beauveria brongniartii (Saccardo) Petch. )はカミキリムシのよる被害防除のための微生物農薬として使われているそうです。桜に被害をもたらすクビアカツヤカミキリの防除手段の一つとして 有効だといいます。 |
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ホオノキキンカクキン (Ciborinia aff. gracilipes) 3月 大阪 羽曳野市 |
モクレン属樹下の赤みを帯びた 小さな子嚢菌 |
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ホオベニシロアシイグチ 6月 大阪 南河内 |
このアングルでは、名前の由来が分からない 管孔(傘の裏の網目)を見ると淡いピンクだ |
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ホコリタケ 10月 明日香 |
ホッ・・・とした ・・・きのこ |
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ホコリタケの仲間 11月 奈良 生駒山 |
ホコリタケの仲間ですが 種不明 |
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ホソエノアカチチタケ(仮) 7月 奈良 生駒山 |
アカアシボソチチタケ(仮)に似るが 色より赤く黄色を含まないとされている |
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ボタンイボタケ 8月 大阪 近飛鳥 |
暑い時期 雨上がりの里山でよく見かけます |
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ホテイシメジ 10月 長野 聖高原 |
酒の前でも、後でも 悪酔いするという |
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ホンシメジ 11月 兵庫 神戸市 |
もう遅いかも・・・と案内していただくが 立派な株が並んでいる 口にすると ”味シメジ”を実感 |
は 〜 ほ あ行へ か行へ さ行へ た行へ な行へ ま〜わへ |