 |
 |
 |
 |
Home |  |
|
| ― NO１ ― 50音順 あ ～ お | ||||||
|
|
|
|
Home | |
|
| ― NO１ ― 50音順 あ ～ お | ||||||
写真をクリックすると大きな写真になります 
| あ～ お か行へ さ行へ た行へ な行へ は行へ ま～わへ | ||
 |
アイカシワギタケ 10月 奈良 山添村 |
ヒダ:濃青紫色（～鉄錆色） 、 肉を傷つけると傷口が徐々に赤く変色する |
 |
アイカワタケ 9月 奈良 生駒山 |
広葉樹に出ている アイカワタケだろうか |
 |
アイコウヤクタケ 12月 大阪 南河内 |
冬 木に付くキノコの季節 |
 |
アイゾメイグチ 12月 大阪 金剛山 |
傷つけると激しく藍色に染まる |
 |
アイタケ 7月 河内飛鳥 |
梅雨の雨にしっとり 濡れたアイタケ 不思議な美しさ |
 |
アイバシロハツ 7月 奈良 明日香 |
この緑色を帯びたヒダを見ると 命名に納得 |
 |
アオイヌシメジ 10月 奈良 矢田丘陵 |
アニスや桜餅に似た芳香がするようです イヌ って失礼な名前ですね |
 |
アオエノモミウラタケ ７月 大阪 太子町 |
青い柄、紅色のヒダ 名前の通りだが 写真を見たことが無いので？？ |
 |
アオエノモミウラタケの仲間 10月 大阪 富田林市 |
アオエモミウラタケに比べ随分黒い |
 |
アオキオチバタケ 6月 奈良 橿原神宮 |
雨の中 橿原神宮の森に入ると 可愛い傘の行列 可愛い傘には雨がよく似合う |
 |
アオゾメタケ 10月 大阪 近飛鳥 |
うっすら カサの表面が青くなりつつある |
 |
アオゾメクロツブタケ 10月 奈良 春日山遊歩道 |
ひどく青変する地下生菌 |
 |
アオズキンタケ 10月 奈良 奈良公園 |
普段みかけるズキンタケと少し色合いが違う |
 |
アオミドリタマゴテングタケ 9月 奈良 生駒山 |
今度はもっと素敵な状態で逢いたい |
 |
アオロウジ 10月 兵庫 神戸市 |
随分と上品な感じのキノコ 写真だけで帰ったら、可食だった |
 |
アカアシボソチチタケ（仮） 11月 奈良 生駒山 |
ユニークな頭 中央が少し尖っている |
 |
アカイボカサタケ 7月 生駒山 |
7月の生駒はビックリする程 たくさんのきのこに出逢える |
 |
アカウスバタケ 3月 大阪 河南町 |
殆ど背着したオレンジのキノコ |
 |
アカウロコタケ 3月 大阪 近飛鳥 |
キノコの少ない3月 モミジの枯れ木だろうか 真紅の斑点が並んでいる |
 |
アカエノズキンタケ 10月 大阪 富田林市 |
緑の頭と柄のオレンジ色が印象的 |
 |
アカカバイロタケ 6月 奈良 橿原市 |
触ると不快臭があり 褐色に変色 |
 |
アカキクラゲ属 2月 大阪 富田林市 |
赤い色合いはないが 担子器をみるとアカキクラゲ属 |
 |
アカキクラゲ属02 2月 大阪 河南町 |
担子器をみるとアカキクラゲ属 |
 |
アカキツネガサ ８月 生駒 |
この日は乾燥気味で キノコが少ない日 わずかな夕立の雨のあとでも木陰では こんなにかわいいきのこが顔を出している |
 |
アカコウヤクタケ 10月 大阪 近飛鳥 |
朱色のボタンが 倒木に並んでいるかのような きのこ |
 |
アカササタケ 7月 大阪 高槻市 |
ヒダはびっくりするくらい赤い |
 |
アカジコウ 6月 奈良 橿原市 |
大雨の中 ラブラブのアカジコウ |
 |
アカショウロ 11月 大阪 富田林市 |
従来ショウロとしていたが 三針葉樹下のもので DNA解析でアカショウロとされたもの |
 |
アカダマキヌガサタケ 7月 奈良 明日香 |
暑く寝苦しい夜が始まる頃 竹林ではキヌガサタケが待っている |
 |
アカダマタケ 9月 大阪 高槻市 |
表面は赤 断面は真っ黒 |
 |
アカチシオタケ 9月 青森 白神山地 |
涼しいところへ行った 甲斐がありました |
 |
アカチャイヌシメジ? 7月 大阪 堺市 |
見覚えのないキノコが群生 アカチャイヌシメジだろうか？ |
 |
アカチャツエタケ 7月 大阪 近飛鳥 |
松の古材で 木漏れ日を受け、赤く輝くキノコ |
 |
アカツブタケ属01 1月 大阪 河南町 |
落ち枝の赤いポチポチ？？？ |
 |
アカツブフウセンタケ 9月 奈良公園 |
傘も柄も 赤褐色鱗片 触れると暗い赤に |
 |
アカヌマベニタケ 9月 奈良 生駒山 |
思わず その美しさに 全員集まる |
 |
アカハツ 5月 奈良 生駒山 |
この見事な朱色のヒダ ネーミングに納得 |
 |
アカヒダカラカサタケ 10月 大阪 富田林市 |
上からでは 薄汚れた落葉にまぎれて見えない が、ヒダはドキッとする色合いだ |
 |
アカモミタケ 10月 奈良 春日山遊歩道 |
アカハツかと思ったが 傷つけても青く変色しない |
 |
アカヤマタケ 9月 青森 白神山地 |
透き通るような柄の 美しさにはうっとりします |
 |
アカヤマタケ属種不明 8月 大阪 金剛山 |
傘慶７ｍｍほど コケの間に |
 |
アカヤマドリ ７月 生駒山 |
大きな幼菌＝アカヤマドリでした |
 |
アキヤマタケ 9月 秋田 十和田湖畔 |
美しく可愛い きのこたちが記念撮影 |
 |
アクイロウスタケ 10月 奈良公園 |
色合いが良くないので悪色かと思ったが 今では死語？ 灰汁色が正 |
 |
アクイロヌメリタケ 7月 京都市 伏見区 |
すごいヌメリだ |
 |
アクニオイタケ 6月 奈良 生駒山 |
かわいそうなネーミングの かわいいきのこ |
 |
アケボノアワタケ 9月 奈良 生駒山 |
足元の黄色いキノコ |
 |
アケボオシロイタケ 9月 奈良公園 |
鮮やかな朱色で綺麗 |
 |
アケボノサクラシメジ 10月 長野 聖高原 |
とても上品な感じのキノコが たったの1本 |
 |
アケボノドクツルタケ 11月 奈良 生駒山 |
頭のてっぺんは 淡いオレンジ |
 |
アシグロタケ 10月 鳥取 大山 |
とても上品な感じのキノコが たったの1本 |
 |
アシグロホウライタケ 8月 河内飛鳥 |
暑い夏の日の雨上がり 小さくても美しい |
 |
アシナガイグチ 9月 奈良 生駒山 |
名前のとおり すらっと脚が長い |
 |
アシナガイタチタチ 5月 奈良 橿原神宮 |
随分 脚が長～～い 納得できる命名 |
 |
アシナガタケ 11月 奈良 生駒山 |
名前のとおり すらっと脚が長い |
 |
アシナガトマヤタケ 7月 大阪 富田林市 |
尖った頭 長い脚 |
 |
アシナカトマヤタケ近縁種 6月 大阪 富田林市 |
アシナカトマヤタケに似るが 相違点も多いので近縁種とする |
 |
アシナガヌメリ 10月 奈良 矢田丘陵 |
確かにかさにはヌメリがある |
 |
アシベニイグチ ６月 奈良 明日香 |
青変性が強い |
 |
アシボソチチタケ 6月 奈良公園 |
確かに足は細い |
 |
アシボソトマヤタケ 9月 奈良 明日香 |
細い足の 可愛いきのこ |
 |
アシボソノボリリュウタケ 11月 奈良 橿原市 |
図鑑で見るより ずいぶん色白美人です |
 |
アズマタケ 5月 奈良 生駒 |
キノコが少ないと こういうキノコに目がいく |
 |
アセタケの仲間 6月 大阪 四条畷市 |
クロトマヤタケに似ているが 煤けた感じの傘と足 ヒカゲクロトマヤタケだろうか |
 |
アセタケの仲間2 7月 大阪 富田林市 |
アセタケの仲間ですが---種不明 |
 |
アセタケの仲間3 9月 大阪 河南町 |
アセタケの仲間ですが---種不明 |
|
アシナカトマヤタケ近縁種 6月 大阪 富田林市 |
アシナカトマヤタケに似るが 相違点も多いので近縁種とする |
 |
アブラシメジ 7月 奈良 生駒山 |
凄い粘液 シワシワ頭 |
 |
アマニタ ヴェスティタ(Amanita vestita ：仮称ティラミステングタケ) 9月 大阪 富田林市 |
愛称＝ティラミステングタケは 名前を聞くと納得 |
 |
アミアシオニイグチ 7月 奈良 生駒山 |
たしかに 柄の上部は網目模様だ |
 |
アミガサタケ 4月 河内飛鳥 |
丸くて可愛いアミガサタケ 図鑑でみるとマルアミガサタケ のようでもありますが・・・？ |
 |
アミガサタケ(イエローモレル） 5月 奈良 生駒山 |
入れていた袋が胞子で黄色に染まる |
 |
アミガサホウライタケ 7月 奈良 生駒山 |
皴しわの頭が印象的 |
 |
アミスギタケ 6月 奈良 橿原市 |
梅雨の真っ最中 裏の網目模様が美しい アミスギタケ |
 |
アミタケ 9月 秋田 田沢湖畔 |
私の歩く範囲では どこも松枯れがひどく アミタケすら少ない 大阪の残暑から逃げて行った東北で見たもの |
 |
アミヒダタケ 7月 大阪 高槻市 |
名前のとおり 少し荒いが 網状のヒダ |
 |
アミヒラタケ 3月 奈良 橿原市 |
大きいものは幅２０㎝近い |
 |
アメリカウラベニイロガワリ 7月 長野県 松本市 |
赤い管孔、赤い柄 さわるとすぐ青変する |
 |
アラゲカワキタケ 5月 奈良 明日香 |
きのこが少な日 可愛いきのこが行列している |
 |
アラゲカワラタケ １月 大阪 富田林市 |
白く肌触りのよい傘表面 管孔は肉眼でも見えるサイズで整っている |
 |
アラゲキクラゲ ３月 生駒山 |
生駒山のアラゲキクラゲ あら毛が見える |
 |
アラゲコベニチャワンタケ 5月 生駒山 |
可愛い お皿の行列 |
 |
アリノタイマツ 6月 大阪 南河内 |
小さな きのこ 地上の藻類に生えとのこと |
 |
アワタケ 7月 奈良 明日香 |
アワは粟と勝手に思い込んでいたが 図鑑では「泡」となっていますが・・・ 同定できる数少ないイグチの仲間 |
 |
アワタケヤドリタケ（仮） 7月 奈良 明日香 |
ベニイグチに寄生したもの 白いスービクルで覆い、のち厚膜分生子で全体が黄色くなる 9月 大阪 二上山 |
 |
アンズタケ ７月 生駒 |
梅雨明け前の暑い日 アンズタケによく出逢います |
 |
アンズタケモドキ ７月 京都 伏見稲荷 |
アンズタケに似ているが アンズタケモドキのほうだろう |
| い | ||
|
イエローモレル（アミガサタケ） 5月 奈良 生駒山 |
入れていた袋が胞子で黄色に染まる |
 |
イカタケ 10月 明日香 |
どんどん北上を続ける 南方系のきのこ イカタケが明日香にも |
 |
イグチ属 10月 大阪 富田林市 |
立派な株立ち 何度か見かけ気になるが 種は？？ |
 |
イタチタケ 6月 河内飛鳥 |
梅雨の雨上がり近くの林に行くと 一面イタチタケ |
 |
イタチタナミハタケ 5月 大阪 四条畷市 |
ナミハ？？ ハタケ？？ |
 |
イチョウタケ 10月 大阪 富田林市 |
土留めの材の隙間に並んでいる |
 |
フチドリモミウラタケ 6月 大阪 南河内 |
淡いピンク色の可愛い イッポンシメジ |
 |
イッポンシメジ属のきのこ02 6月 大阪 四条畷市 |
すすけた傘だが 独特の風貌が魅力的 |
 |
イッポンシメジ属のきのこ03 10月 大阪 河南町 |
コンイロイッポンシメジにしては柄が細い |
 |
イッポンシメジ属のきのこ04 7月 奈良 生駒山 |
かなり個性的だが、何なんだろう |
 |
イッポンシメジ属のきのこ05 7月 大阪 富田林市 |
ヒダは紅、胞子は多角形 イッポンシメジ属だが、何なんだろう |
 |
イッポンシメジ属のきのこ06 9月 大阪 河南町 |
ヒダは紅、胞子は多角形 イッポンシメジ属だが、、、 |
 |
イッポンシメジ属 （アズキクサウラ（仮）？） 9月 奈良 山添村 |
胞子を見れば イッポンシメジ属だが、、、 |
 |
イヌセンボンタケ １１月 香具山 |
晩秋の天香具山 ひっそりとたたずむ姿は美しい |
 |
イバリシメジ 11月 奈良 生駒山 |
地味なキノコだが 失礼な名前をつけられたものだ |
 |
イボセイヨウショウロ １0月 鳥取 大山 |
あの、トリュフだ！ 私には芳香とは思えないが・・・ |
 |
イボテングタケ 10月 奈良 生駒山 |
幼菌とはいえ、迫力充分 |
 |
イモムシタケ ベニイモムシタケ 10月 奈良 矢田丘陵 |
地上部をみてサナギタケと思ったが サナギではなく、イモムシから出ている |
 |
イロガワリ 9月 奈良 明日香 |
少し触ると 全身 真っ青！ |
 |
イロガワリキヒダタケ 7月 大阪 羽曳野市 |
激しく青変する |
 |
イロガワリシロカラカサタケ 8月 大阪 堺市 |
傷つけると 赤変する |
 |
イロガワリフウセンタケ 9月 奈良 生駒山 |
確かにこれも 触ると変色する |
| う | ||
 |
ウグイスハツ 7月 大阪 四条畷市 |
カワリハツにも似るが |
 |
ウコンクサハツ 9月 奈良 大台ケ原 |
ウコンハツに似るが 柄が白い |
 |
ウコンハツ 7月 奈良 生駒山 |
この鮮やかな色 とすぐに気づきます |
 |
ウスアオモミウラタケ 10月 奈良 生駒山 |
薄青色の可愛いキノコ |
 |
ウスキテングタケ 9月 河内飛鳥 |
テングタケの仲間は ほとんど毒キノコ これも毒キノコ |
 |
ウスキブナノミタケ 10月 大阪 和泉葛城山 |
和泉葛城山のブナの原生林で かわいいきのこを見つけた |
 |
ウスキモミウラモドキ 7月 生駒山 |
梅雨明けの暑い生駒で 柄が、かすかによじれていた |
 |
ウスキモリノカサ 8月 奈良 明日香 |
美しい名前ですが、 なかなか美しい姿に出逢えませんが |
 |
ウズゲツチイロタケ 9月 大阪 河南町 |
傘表面はデコボコ ヒダは汚れた感じの黄色 |
 |
ウスタケ 7月 奈良 春日山 |
梅雨明け前の奈良奥山 春日遊歩道 |
 |
ウズタケ 10月 大阪 富田林市町 |
渦渦の裏面 |
 |
ウスバシハイタケ 2月 大阪 富田林市 |
松の倒木にビッシリ |
 |
ウスバタケ 12月 大阪 河南町 |
山桜の立ち枯れを 埋め尽くす |
 |
ウスヒラタケ 9月 四条畷市 室池園地 |
向こう側が 透けて見えそうに薄く 純白の天使のようなキノコ |
 |
ウズハツ 10月 奈良 生駒山 |
ヒダ、柄は傷つくと紫色のシミに |
 |
ウスフジフウセンタケ 11月 奈良 橿原神宮 |
白っぽいフウセンタケが並んでる |
 |
ウスベニイタチタケ 12月 奈良 生駒山 |
納会の日、生駒の山 かなり広範囲にビッシリとはえていた |
 |
ウスミベニサラタケ 9月 大阪 四条畷市 |
赤と白のまだら模様の薄い皿 |
 |
ウズラタケ ７月 奈良 生駒山 |
雨のあと生駒へ行くが 以外にキノコが少ない そんな日、硬いキノコにも目が行く |
 |
ウチワタケ 8月 奈良 生駒山 |
新鮮でとても美しい 小さなウチワ |
 |
ウツロイイグチ 7月 奈良 生駒山 |
地～味なイグチ |
 |
ウマノケタケ 9月 奈良 明日香 |
これでほぼ等身大 ヒダの数は7or８と少ない |
 |
ウメウスフジフウセンタケ 5月 大阪 南大阪 |
この子が生えると ハルシメジの発生もいよいよ・・・ |
 |
ウラギンタケ 10月 奈良 橿原市 |
傷んだものが多い中 管孔も綺麗だ ウラギンタケでいいのだろう |
 |
ウラグロニガイグチ 7月 大阪 南河内 |
古い図鑑では旨いきのこだったが・・・ |
 |
ウラスジチャワンタケ 4月 大阪 南河内 |
名前のとおり 裏側に筋があるチャワンタケ 筋の部分は土に埋もれていることが多いが |
 |
ウラベニガサ 4月 奈良 橿原市 |
かなり腐朽の進んだ倒木でよく出逢います 裏が紅になるのはかなり成長してから |
 |
ウラベニガサの仲間 9月 大阪 富田林市 |
かなり腐朽の進んだ松の上 随分と黒い傘 |
 |
ウラベニガサの仲間02 9月 奈良 生駒山 |
華奢な可愛い傘 |
 |
ウラベニホテイシメジ 11月 奈良 生駒山 |
毒キノコ御三家の クサウラベニタケが 分からない人は アンタッチャブル |
 |
ウラベニヤマイグチ？ 8月 大阪 富田林市 |
アメリカウラベニイロガワリに似るが 柄の様子が違う |
 |
ウラムラサキ ５月 生駒山 |
新緑の生駒山のウラムラサキ |
 |
ウラムラサキシメジ 9月 大阪 高槻市 |
裏側＝ヒダが美しい紫色 |
| え | ||
 |
エゴノキタケ ３月 大阪 室池園地 |
3月だというのに小雪の舞う寒い日 何故か、エゴノキにしかはえない |
 |
エセオリミキ 9月 奈良 生駒山 |
似非とは 失礼 |
 |
エノキタケ １０月 明日香 |
切り株に可愛い姿がちらっと見えた |
 |
エリカ属の子嚢菌 1月 |
切り株に可愛い姿がちらっと見えた |
 |
エリマキツチグリ 12月 奈良 生駒山 |
名前のとおり 素敵な襟巻きを持つきのこ |
| お | ||
 |
オイラセクチキムシタケ 11月 奈良 生駒山 |
私の目では 見つけられない １０代の若い仲間が見つけてくれた |
 |
オウギタケ 10月 大阪 和泉葛城山 |
赤く 粘性のあるかさ 何故か アミタケと仲良し |
 |
オオイチョウタケ 10月 大阪 和泉葛城山 |
キノコの少ない杉林 当てにしていないのに 勝手に目に入る見事な群生 |
 |
オオウロコタケ 10月 奈良 春日遊歩道 |
メジャーと一緒に撮らないと |
 |
オオオニテングタケ？ 9月 大阪 近飛鳥 |
抜群のプロポーションで かなり上品だ オオオニテングタケ |
 |
オオカボチャタケ 8月 奈良 大台ヶ原 |
猛暑日続きでカラカラに乾いた大台ヶ原 ブナの倒木の生えていた たくさん水滴を滴らせていた |
 |
オオキツネタケ 6月 河内飛鳥 |
やっと雨が降り 雨上がりに出かけると オオキツネタケが おおはしゃぎ |
 |
オオキヌハダトマヤタケ 9月 奈良 明日香 |
絹糸状の傘が特徴的な 毒キノコ |
 |
オオクロニガイグチ 9月 奈良 山添村 |
名の通り 大きい、黒い、 かじっていないので、苦いかどうかは・・・ |
 |
オオゴムタケ 10月 奈良 矢田丘陵 |
見てくれは、悪いが 外皮をとり 中のゼラチン質をデザートにするという |
 |
オオザラミノシメジ 11月 大阪 四条畷市 |
コザラミノシメジの大型という コザラミノシメジ傘径５～８ｃｍ オオザラモニシメジ傘径７～１５ｃｍとある これは、悩ましい ７．５ｃｍくらいだが |
 |
オオシトネタケ 5月 生駒山 |
見映えのするものは 未熟なようで胞子が見えない |
 |
オオシロカラカサタケ 8月 大阪 長居公園 |
白くて立派な姿のきのこ ヒダが緑色になる南方系のキノコ 毒キノコです |
 |
オオシロタマゴタケ（仮称）？ 9月 奈良 明日香 |
白いタマゴタケ かなり大きい |
 |
オオシワカラカサタケ 10月 大阪 四条畷市 |
まるで、キナコをまぶしたようなカサ カサとツバが外れたところ？ |
 |
オオセミタケ 6月 兵庫 三田市 |
梅雨の晴れ間の有馬富士で 見つけたオオセミタケ いつセミの幼虫に侵入するのでしょうか |
 |
オオチャワンタケ 5月 奈良公園 |
公園のウッドチップ上に幾つか |
 |
オオツルタケ 5月 奈良 大和郡山市 |
ツルタケに似るが 柄にダンダラ模様、 ヒダが濃灰色で縁どられる点が異なる |
 |
オオトガリアミガサタケ 4月 南大阪 |
おお！トガリアミガサタケ と思ったきのこは オオトガリアミガサタケ |
 |
オオヒメノカサ 7月 奈良市内 |
ヌメリガサ科のキノコは もっと可愛いキノコが多いのですが |
 |
オオヒメノカサ近縁種 9月 奈良公園 |
変色しないので近縁種とした |
 |
オオホウライタケ 7月 明日香 |
梅雨時に 竹林でよくみかけます |
 |
オオボタンタケ 9月 奈良 生駒山 |
ナラ枯れで倒れたコナラの腐朽木に生えている |
 |
オオミコブタケ 2月 大阪 四条畷市 |
ナラ枯れで倒れたコナラの立ち枯れ木 |
 |
オオミノコフキタケ 8月 明日香 |
胞子サシズを見るとオオミノコフキタケのようだ それに縁部が薄い感じがする |
 |
オオムラサキアンズタケ 9月 兵庫 神戸 |
複雑な形状の傘がかなりたくさんが重なり合っている |
 |
オオヤシャイグチ 9月 生駒山 |
この傘の色がオリーブ色なんだ |
 |
オオワライタケ １０月 奈良公園 |
暗い林で ここだけ陽の光に 照らし出されている 見ると、オオワライタケの幼菌 |
 |
オオワライタケ近縁種 １０月 奈良 橿原神宮 |
よくみかけるオオワライタケとは少し感じが違う 近縁種だろう |
 |
オキナクサハツ 7月 大阪 南河内 |
ひび割れたカサが 目印 |
 |
オキナタケ ６月 大阪 堺市 |
この可愛い子の名前が オキナタケ？ 可哀想！ |
 |
オシロイシメジ 10月 奈良 生駒 |
出ているときは 本当にたくさん出ています 食用きのこならよいのですが、 要注意種です！ |
 |
オシロイタケ 7月 大阪 富田林市 |
よく見ているのに あまり写真を撮っていなかった |
 |
オツネンタケモドキ 10月 鳥取 大山 |
大きな期待をして大山へ行くが 何故か思ったキノコへ出逢えず そんな時見つけたキノコ |
 |
オトメノカサ 11月 大阪 近飛鳥 |
晩秋 冷たい雨のあと 竹林の縁の落葉の間に 白く美しいカサが・・・ |
 |
(ハダイロガサ) オトメノハナガサ 12月 奈良 橿原市 |
寒い12月の橿原神宮の森 ヒダの独特の形が美しいキノコ |
 |
オニイグチモドキ 7月 奈良 生駒山 |
こんなにかわいくても 鬼＝オニとよばれます |
 |
オニタケ 9月 大阪 むろいけ園地 |
とがったイボが鬼の由来 図鑑によっては食とあるが、 「日本の毒きのこ」では 胃腸系の中毒を起こすとある。 |
 |
オニテングタケ 9月 奈良 生駒山 |
とがったイボ ひび割れた柄 |
 |
オニフウセンタケ 9月 奈良 山添村 |
一度見れば忘れない 個性的な子 |
 |
オニフスベ 10月 河内飛鳥 |
日照り続きの丘の吹きさらし、 水分をどうして補給しているのかな？ |
 |
オムブロフィラ属の一種 10月 鳥取 大山 |
ズキンタケを更に寒天質にしたようなきのこ |
 |
オリーブサカズキタケ 9月 奈良 生駒山 |
ヒダサカズキタケと 記憶していたのですが 今はオリーブサカズキタケとされています |
 |
オリーブサラタケ 5月 奈良 橿原市 |
まだ幼菌のようで 傘径６ｍｍほど |
 |
オレンジアンズタケ 7月 奈良 生駒山 |
実物のほうが魅力的なオレンジ色 |
 |
オロシタケ 1月 大阪 太子町 |
擂砕板茸とは素晴らしいネーミングだ |
| あ～ お か行へ さ行へ た行へ な行へ は行へ ま～わへ | ||
