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| ― NO５ ― 50音順 な ～ ほ | ||||||
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| ― NO５ ― 50音順 な ～ ほ | ||||||
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ナガエノウラベニイグチ ７月 奈良 二上山 |
鮮やかなオレンジ色の管孔が目を惹く 一度、新鮮なものに出逢いたいもの |
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ナガエノスギタケ 10月 奈良 矢田丘陵 |
モグラの雪隠あとに出るようだ かなりの固まりで発生していた |
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ナガエノチャワンタケ 10月 奈良 大和葛城山 |
長い柄の頭に 可愛い椀が |
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ナカグロキツネノカラカサ 10月 奈良 大和葛城山 |
傘径１５ｍｍほどの とても可愛いキノコ |
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ナカグロモリノカサ ８月 京都 下鴨神社 |
中黒というより 傘全体が黒く薄汚れた感じの きのこ この日は他のキノコはなく このキノコばかり |
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ナガミノシジミタケ 10月 奈良 大和葛城山 |
黒い毛があり クロゲシジミタケかと思ったが 実＝胞子が球形ではない・・・ |
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ナギナタタケ 5月 奈良公園 |
先端部が褐色になっている |
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ナスコンイッポンシメジ 9月 奈良 生駒山 |
微かに茄子の色合いが感じられる |
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ナナイロヌメリタタケ 6月 大阪 枚岡公園 |
ヌメリがある柄、傘 垂生したヒダが美しい |
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ナナフシテングノメシガイ 8月 大阪 富田林市 |
ヒメテングノメシガイと思い込んでいたが 剛毛がありナナフシテングノメシガイが正しい （’11.12訂正） |
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ナメアシタケ 8月 奈良 大台ケ原 |
微かに黄色みがかかった可愛いキノコ |
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ナメコ 10月 河内飛鳥 |
ナメコの可愛い幼菌 |
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ナヨタケ 11月 大阪 堺市 |
名前の通り か弱そうなキノコ |
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ナヨタケの仲間 10月 大阪 河南町 |
ナヨタケに似るが、、、少し違うようで |
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ナヨタケモドキ 11月 大阪 堺市 |
ウッドチップの上に ナヨナヨとしたキノコ |
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ナラタケ 9月 青森 奥入瀬渓谷 |
とても元気そうな 可愛い幼菌です |
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ナラタケモドキ 7月 奈良 明日香 |
成長が早く 少しのんびりしてでかけると 真っ黒に傷んだ塊に出逢うことになります |
| に | ||
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ニオイアシナガタケ 5月 奈良 生駒山 |
確かにヨードホルムのにおいがする |
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ニオイキシメジ 6月 大阪 富田林市 |
かなりの悪臭 |
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ニオイコベニタケ 6月 奈良 明日香 |
明日香の高松塚近くで出逢った 可憐なきのこ |
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ニオイドクツルタケ 9月 奈良 山添村 |
カメラを構えるだけでも 薬品臭がする |
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ニオイワチチタケ 6月 奈良 明日香 |
輪がくっきりと とてもきれい カレーの匂いのするキノコ |
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ニガイグチ 8月 奈良公園 |
柄は網目紋様 苦い |
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ニガイグチモドキ 7月 奈良 生駒山 |
苦い なめるだけでも 分かる苦さ |
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ニガクリタケ 11月 奈良 香具山 |
このかわいさ でも、猛毒＝死亡事例があるようです 苦いらしいのですが |
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ニカワチャワンタケ （ゴムタケモドキ） 10月 奈良 天川村 |
北隆館「原色きのこ図鑑」では、 「軽くゆで、三杯酢にすると珍味」とある。 その通り。珍味です。 |
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ニカワツノタケ 11月 奈良 生駒山 |
現物を見れば納得 ネーミング通りの子 |
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ニカワハリタケ （ネコノシタ） 8月 奈良 大台ヶ原 |
下面は別名の通り ネコの舌のようだ |
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ニカワホウキタケ 9月 奈良 生駒山 |
小さな箒状のきのこ |
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ニクアツベニサラタケ 6月 大阪 枚岡方面 |
目を引く鮮やかな可愛いお皿 手持ちの図鑑では山渓フィールドブックス にしか出ていない 保育社の原色日本新菌類図鑑の 「熱帯系の菌、、、、胞子は扁豆形で数本の縦線模様」 に合致する。 |
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ニクウスバタケ 2月 大阪 錦織公園 |
カワラタケとニクウスバタケが 大きな切り株の取り合いをしている。 先にカワラタケがあったところに、 ニクウスバタケが侵入してきている様子 |
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ニクウチワタケ 9月 大阪 堺市 |
かなり個性的な姿 |
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ニクコウヤクタケ 6月 大阪 富田林市 |
クスノキってきのこと無縁な木と 思い込んでいたが クスノキの樹皮に生えるきのこだ |
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ニクハリタケ 3月 大阪 河南町 |
キノコがたくさんあるとパスしているが・・・ |
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ニシキベニハツ 7月 奈良 山添村 |
傘中央 黄色～淡黄土 ヒダ：淡黄土 |
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ニセアセタケ 11月 大阪 河南町 |
根元が急に膨らんでいる カブラアセタケに比べ随分色白の柄 |
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ニセキンカクアカビョタケ 7月 大阪 河南町 |
アカビョウタケ というが 私の見るものは黄～オレンジだが・・・ |
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ニセクサハツ 6月 奈良 橿原市 |
ヒダを見るとクリーム色だ |
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ニセコナカブリ 7月 河内飛鳥 |
雨降り続き 不思議な美しさ |
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ニセショウロ 11月 大阪 富田林市 |
割って見ると お腹の中はコシアン状 |
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ニセニクハリタケ 3月 大阪 富田林市 |
独特の香り |
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ニセヒメアワタケ（仮）の仲間 9月 大阪 二上山 |
変色性があればヒメコウジタケと思うが、変色性がない。 傘径２５ｍｍ以下、孔口角形、変色性なしなど、図鑑の記載に似ているが、管孔が上生ではなく、 柄の長さも３５ｍｍほどあるなどの相違点がある。 |
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ニセヒメチチタケ 7月 奈良 明日香 |
小さなチチタケ 触ると白いチチがでた |
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ニセホウライタケ 6月 大阪 近飛鳥 |
梅雨の雨あがり 雨のしずくを乗せるニセホウライタケ |
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ニセマツカサシメジ 11月 奈良 生駒山 |
埋もれたマツボックリに小さな傘が |
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ニッケイタケ 6月 大阪 富田林市 |
よく見るが ほとんど、写真を撮っていない |
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ニワタケ 7月 奈良 生駒山 |
台風接近中の雨中の 生駒山で |
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ニンギョウタケ 9月 兵庫 神戸 |
こんなキノコも今はベニタケ目 |
| ぬ | ||
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ヌナワタケ 6月 大阪 枚岡公園 |
全体がジェルに包まれたかのようなキノコ |
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ヌメリアカヌマベニタケ 9月 奈良公園 |
傘径１ｃｍにも満たない ヌメリあり |
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ヌメリアイタケ 9月 兵庫 神戸 |
すごいネバネバ感 |
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ヌメリイグチ 10月 大阪 近飛鳥 |
松林の周りでは 6月ごろ 秋に よく見かける |
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ヌメリコウジタケ 9月 大阪 箕面市 |
傘・柄の粘性 傘には独特の凹凸 |
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ヌメリササタケ 10月 奈良公園 |
乾燥続きで ヌメリガ分かりにくいが |
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ヌメリスギタケ 11月 奈良 滝坂の道 |
柳生街道も雨が少なく きのこが殆どない晩秋 やっとであえた可愛い 幼菌 |
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ヌメリスギタケモドキ 11月 奈良 生駒山 |
もう少し 瑞瑞しいものに逢いたいが |
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ヌメリツバイグチ 10月 大阪 富田林市 |
すごいヌメリだ 図鑑では五針葉の松の林とあるが 三，四針葉が混在する、ここでは外来のマツの樹下 |
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ヌメリツバタケ 10月 滋賀 朽木村 |
毎年、秋になると訪れていた 朽木村（現高島市）のヌメリツバタケ |
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ヌメリツバタケモドキ 10月 大阪 和泉葛城山 |
木陰のブナの朽木は キノコの行列 |
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ヌメリニガイグチ 10月 岡山 県北 |
確かにかじると 少し苦い |
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ヌルデタケ 4月 大阪 四條畷市 |
はな ハナ 鼻！？ きのこです |
| ね | ||
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ネナガノヒトヨタケ 5月 大阪 堺市 |
堀りあげて見ると根？が長い |
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ネンドタケ 5月 奈良 橿原市 |
雨が少なくキノコが殆どない そんな日にしか相手しなくてゴメンなさい |
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ネンドタケモドキ 3月 奈良 矢田丘陵 |
亀の子たわし？ 毛虫？ では ありません |
| の | ||
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ノウタケ 9月 奈良 明日香 |
不思議な形のきのこ 中が白いうちは食用 |
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ノウタケの仲間 6月 奈良 橿原神宮 |
ノウタケのようだが 少し様子が違う |
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ノボリリュウタケ 6月 大阪 南河内 |
梅雨時、近くのキノコ散策路で よく見かける。可食と説明があるが・・・ |
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