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― NO3 ― 50音順 さ 〜 と | ||||||
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サガリハリタケ 3月 奈良 矢田丘陵 |
ビッシリ と 針が 垂れ下がった 感じのきのこ |
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フチドリモミウラタケ 6月 大阪 南河内 |
淡いピンク色の可愛い イッポンシメジ |
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サクラシメジ 10月 長野 聖高原 |
あいにくの土砂降りの雨の中 可憐な幼菌が行列 |
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サクラタケ 9月 奈良 生駒山 |
桜のイメージに比べ ジミだが |
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サケツバタケ 6月 大阪 堺市 |
梅雨の中休み 少し陽が射すと、都会の公園では 乾燥が早い もう少し瑞瑞しいと いいお土産だったのに・・・ |
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サケバタケ 6月 大阪 東大阪市 |
ヒダの激しい縮れが印象的 |
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ササクレキヌハダトマヤタケ 6月 奈良 橿原市 |
シイの落葉にうもれるように生えている |
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ササクレシロオニタケ 9月 奈良 生駒山 |
シロオニタケかと思うが よく見ると柄にササクレが |
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ササクレヒトヨタケ 10月 生駒山 |
数本ありお土産になりました |
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ササタケ 11月 大阪 河南町 |
松林の地味なキノコ |
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サザナミイグチ 9月 生駒山 |
一本はカビているが |
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サトタマゴタケ 7月 大阪 金剛山 |
金剛山標高900mでも 亜高山帯 - 冷温帯にはならないのか タマゴタケは気軽に逢えない存在になったようで寂しい |
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サナギタケ 10月 奈良 矢田丘陵 |
サナギが手前で立派なサナギタケが 小さく写ってしまった |
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サビイロオチバタケ 7月 大阪 富田林市 |
ハリガネオチバタケ、ハナオチバタケに比べ 小さなカサ、カサは錆色・・・ 「新版北陸のきのこ図鑑」では、 ハナオチバタケ褐色型に訂正され、 ハナオチバタケに併合と記載された |
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サビチャフウセンタケ? 7月 大阪 箕面市 |
傘を覆うタケハリカビの仲間が気になった しかし家主は? |
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サビハチノスタケ 9月 大阪 四条畷市 |
スズメタケか? サビハチノスタケです |
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サマツモドキ 10月 奈良 橿原市 |
寒くなりかけた橿原神宮の森 サマツモドキはいつもは 見過ごしているのですが |
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サヤナギナタタケ? 5月 奈良 生駒山 |
シロソウメンタケと違い キノコ表面が白色ではない |
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ザラエノハラタケ 4月 生駒 |
これだけでは分かりません ザラエ?? 柄を見せてくれないと |
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ザラエノヒトヨタケ 8月 大阪 堺市 |
朝寝坊厳禁キノコ 日が高くなる前に 逢ってやらないと |
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ザラミノシメジ属 5月 大阪 堺市 |
胞子の形状を見ると ザラミノシメジ属? |
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サンコタケ 10月 河内飛鳥 |
サンコタケは三鈷(サンコ)茸 ユニークな形が面白い |
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サンゴハリタケ 9月 奈良 大台ケ原 |
少し乾き気味だが この姿をみると分かる |
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シイタケ 3月 奈良 橿原市 |
橿原の森は椎や樫の樹が多い こんな立派なシイタケが |
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シイノトモシビタケ 5月 和歌山 南紀 |
暗闇を カンだけを頼りに探すが 幸運にも長年あこがれていた シイノトモシビタケに出逢えた |
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シイノトモシビタケ近縁種 6月 和歌山 南紀 |
形状はシイノトモシビタケに似るが、純白であること 強烈な発光でありシイノトモシビタケとも違う。。。 |
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シカタケ 3月 奈良 橿原市 |
きのこの少ない春 倒木などを眺めると・・・ |
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シコンアジロガサ 10月 大阪 堺市 |
可愛い姿だが 糞生菌という ウッドチップの上に並んでいた |
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シダレハナビタケ 10月 奈良 生駒山 |
印象的な姿 |
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シハイタケ 10月 愛媛 石鎚山 |
紫・背でシ・ハイとは・・・ |
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シバフタケ 7月 大阪 長居植物園 |
激しい雨の中 この日逢ったのは芝生の上のシバフタケ |
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シバフウラベニタケ 8月 大阪 近飛鳥 |
小さなカサだが 上品な感じのキノコ |
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シバフカレバタケ(仮) 7月 大阪 羽曳野市 |
クヌギタケ属だと思ったが モリノカレバタケゾ属(Gymnopus sp.) |
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シマイヌノエフデ 7月 奈良 橿原市 |
頭部に赤褐色〜案赤色の環紋状隆起がある |
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シモフリシメジ 10月 長野 聖高原 |
写真写りの良いものは少なかった でも、食べておいしいものは それなりにあり満足 |
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シャカシメジ 9月 奈良 柳生街道 |
雨の少ない9月 可愛い小さなシャカシメジの株 |
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シャグマアミガサタケ 3月 大阪 四条畷市 |
逢いたかったキノコに出逢え嬉しい 食べる勇気はでない |
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シュイロハツ 7月 奈良 橿原神宮 |
見事な朱色の かわいいベニタケが勢ぞろい |
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ショウゲンジ 10月 滋賀県 朽木の森 |
落ち葉をかきわけ ショウゲンジが |
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ショウロの仲間 12月大阪 富田林市 |
ショウロは春・秋の海岸のはず 冬至前に山の赤松林で?? |
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ショウロ 10月大阪 近飛鳥 |
触ると赤変する しかし私の鼻では、芳香は? |
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シラウオタケ 2月 奈良公園 |
このサイズだから 見落としていることが多い |
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シラゲアセタケ 7月 奈良 山添村 |
ややこしいアセタケの中でも 何となく写真でわかる感じ |
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シラタマタケ 10月 大阪 堺市 |
これは?これは! 何にたとえればいいのだろう? |
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シロイボカサタケ 7月 奈良 生駒山 |
寄り添う シロイボカサタケ |
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シロウロコツルタケ (フクロツルタケ) 9月 奈良 明日香 |
幼菌は可愛い姿ですが 成菌はあまり食欲がわきません それで正解!猛毒キノコです。 |
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シロオニタケ 8月 河内飛鳥 |
残暑の厳しい8月下旬 大きなシロオニタケをよく見かけます |
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シロオニタケモドキ 8月 奈良 生駒山 |
とにかく大きい 私がみたきのこでは最大級です |
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シロカノシタ 10月 鳥取 大山 |
さわると崩れやすい 熱を通すと 歯ざわりの良いきのこだが |
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シロカラカサタケ? 10月 大阪 堺 |
8月、9月中旬は、木片チップの上は ツブカラカサタケが多かったが 涼しくなって 選手交代? |
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シロキクラゲ 5月 滋賀県 |
いつ見ても、 透き通るような美しさに圧倒されます (滋賀県の菌友Zさん撮影) |
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シロキツネノサカズキ 6月 大阪 四条畷市 |
友人のご案内で 憧れの姿 初お目見え |
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テンガイキツネノサカズキ 10月 大阪 富田林市 |
特徴的な胞子に因む和名 |
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シロクロハツ 7月 奈良 明日香 |
傷つけると赤変せずに黒変する |
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シロゲカヤタケ 10月 大阪 近飛鳥 |
オシロイシメジと思い いつも通り過ぎていたが 違っていた良く見ないと |
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シロコナカブリ 6月 大阪 近飛鳥 |
いつも 感激 本当に小さなカサだが 美しい |
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シロコメバタケ 1月 大阪 近飛鳥 |
寒い冬 硬いキノコにしか出逢えなことも多い |
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シロシメジ 1月 大阪 泉南 |
シロからは純白を連想するが |
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シロスズメノワン 6月 奈良 生駒山 |
梅雨の雨の中 暗い森の中 見落としそうだが、独特の風貌 |
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シロソウメンタケ 7月 奈良市内 |
梅雨明け前後 蒸し暑い中でかけると 本当に多くのキノコが顔を見せてくれる |
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シロソウメンタケモドキ 7月 大阪 富田林市 |
分岐が見らるので モドキとした |
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シロタマゴテングタケ 8月 奈良 明日香 |
白くて上品な感じのきのこですが 次のドクツルタケと並んで猛毒のきのこ |
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シロツチガキ 9月 奈良 生駒山 |
とても上品な感じで可愛い シロツチガキでしょうか? |
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シロツルタケ 7月 奈良 明日香 |
純白の美しい傘 |
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シロテングタケ 10月 奈良 春日山遊歩道 |
頭の上の被り物がなければ 純白の美しい傘なのでしょうが |
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シロトマヤタケ 10月 大阪 和泉葛城山 |
白く小さな地味なキノコ |
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シロトリュフ 10月 大阪 枚岡公園 |
あの!トリュフ シロトリュフ |
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シロヌメリイグチ 10月 岡山 県北 |
かなり大きな菌輪 後ろにはチチアワタケ、 横にはヌメリイグチの菌輪 |
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シロノハイイロシメジ 10月 奈良 生駒山 |
迫力満点の見事な足元 |
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シロハカワラタケ 8月 奈良 生駒山 |
立木の幹を白く小さな傘が覆う |
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シロハツ 10月 大阪 四條畷市 |
ヒダの上端しのブルーが目印 |
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シロハツモドキ 7月 奈良 生駒山 |
傘の表面はすぐシミが入り 汚れた感じになります 幼菌のヒダは密で美しい |
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シロヒナノチャワンタケ 2月 奈良 生駒山 |
ヤシャブシの落下果序の 小さなCUPきのこ |
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シロヒメカヤタケ 9月 奈良 大台ケ原 |
落ち葉に群生 |
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シロヒメカラカサタケ 10月 大阪 河南町 |
傘径15mmほど ツバのあともある |
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シロヒメツツタケ 7月 大阪 金剛山 |
暑い夏の日 涼を求め金剛山へ 谷筋で変形菌のようなものが |
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シロヒメホウキタケ 10月 奈良 生駒 |
白い妖精が 踊っているかのような美しさ |
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シロフクロタケ 4月 大阪 堺市 |
白いハラタケに見えたが ツバはなく、ツボがある |
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シロホウライタケ? 1月 奈良 生駒 |
冬の寒い 杉・ヒノキの林 白く小さな きのこが美しい |
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シロホウライタケの仲間? 7月 大阪 金剛山 |
土用の猛暑日 谷沿いの流木に傘径5mmほどの 透き通った感じの白く小さなキノコがびっしり |
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シロホウライタケの仲間2 7月 大阪 東大阪市 |
シロコナカブリに似るが |
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シロホウライタケの仲間3 8月 大阪 富田林市 |
シロホウライタケに似るが |
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シロマツタケモドキ 11月 和歌山 田辺市 |
上品で美しいきのこ |
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シロヤマイグチ 9月 奈良 大台ケ原 |
ヤマイグチを白くした感じ |
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シロヤリタケ 8月 大阪 富田林市 |
柄部は透明感がある |
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シロワタカラカサタケ(仮) 10月 大阪 近飛鳥 |
ワタカラカサタケに比べ小さく 妙に白っぽい |
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シロワタカラカサタケ(仮)近縁種 11月 大阪 四条畷市 |
名前にピッタリのキノコを見て これだと思いこんだのが間違い 胞子を見ると随分形状、サイズが違う 傘サイズは15〜20mm シロワタカラカサタケ(仮)近縁種とした |
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シワタケ 12月 大阪 近飛鳥 |
朱色の独特のヒダ |
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シワチャヤマイグチ 8月 奈良 生駒山 |
しわくちゃ頭 一度見れば忘れない |
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シワナシキオキナタケ 6月 大阪 富田林市 |
オキナとは失礼 幼菌は黄色いよう菌は 何とも可愛い |
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シワベニヒダタケ(青木仮称) 5月 奈良 生駒山 |
よく見る ウラベニガサかと思ったが 傘の紋様が少し違う |
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スエヒロタケ 7月 奈良 橿原市 |
雨にぬれ 乾燥状態で見る スエヒロタケとは違った 美しさ |
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スオウシロオニタケ 9月 奈良 生駒山 |
シロオニタケの仲間も随分と多くなった |
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スギエダタケ 12月 奈良 生駒山 |
寒い冬の日 きのこが少ない杉林で 見事に光り輝く スギエダタケを見つけた |
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スギカワタケ = フユノスギカワタケ =スギシロホウライタケ 1月 福岡県 那珂川町 |
寒い冬の日 きのこが少ない時季 スギの倒木に |
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スギ黒点枝枯病菌 (Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya) 3月 奈良 生駒山 |
杉林のキチャワンタケの仲間をさがしていて 同じところに生えていた 単独で地味では私の視力では探せない |
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スギタケ 10月 長野 聖高原 |
頭も足もササクレだらけ ナメコも同じPholiota属ですが こちらは、人によって 中毒するとされています |
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スギタケモドキ 11月 奈良 橿原市 |
ヌメリスギタケモドキに似ているが 傘のヌメリが弱く、ささくれの様子が少し違う |
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スギバホウライタケ(仮) 9月 奈良公園 |
杉落枝上の小さなキノコ |
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スギヒラタケ 10月 奈良 葛城山 |
純白で美しく、覚えやすく 味も癖が無く 長年食べ続けてきたキノコですが ’04年秋以降毒キノコの扱いとなっています |
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ズキンタケ 10月 奈良 生駒 |
コケの間から 面白い姿で顔を出している |
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Sclerogaster属の一種 10月 奈良 生駒 |
スクレロガステル属はヒメツチグリ属と近縁 |
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モクレンキンカクチャワンタケ(仮称) Sclerotinia sp. 3月 大阪 羽曳野市 |
モクレン属樹下の赤みを帯びた 小さな子嚢菌 |
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スジオチバタケ 5月 河内飛鳥 |
梅雨の走りの雨の中 まるでロウ細工のようなキノコ |
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スジガサベニヒダタケ(仮称) 5月 奈良 橿原市 |
少し乾燥気味だが 傘のスジ=溝線が印象的 |
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スジチャダイゴケ 11月 奈良 生駒山 |
膜がはがれ、碁石が見えようとしている |
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ススケドクベニタケ 11月 奈良 生駒山 |
ドクベニタケに似るが 柄が微細な網目紋様でおおわれ 灰色にくすんだように見える |
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ススケヤマドリタケ 6月 奈良 橿原市 |
ヤマドリタケモドキ同様 柄は綺麗な網目紋様だ |
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スッポンタケ 11月 河内飛鳥 |
殻をわって出てくる 音が聞こえそうな スッポンタケ |
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Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya (スギ黒点枝枯病菌の完全世代) 3月 奈良 生駒山 |
杉林のキチャワンタケの仲間をさがしていて 同じところに生えていた 単独で地味では私の視力では探せない |
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スミゾメキヤマタケ 11月 大阪 羽曳野市 |
アカヤマタケと似るが まったく赤味がない 傘も柄も、かなり黒くなっている |
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スミゾメシメジ 9月 兵庫 神戸 |
触ると黒変 |
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スミゾメヤマイグチ 10月 大阪 富田林市 |
柄には黒っぽいツブツブ |
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スミゾメヤマイグチの仲間 6月 大阪 富田林市 |
スミゾメヤマイグチと変色の感じが 違うので仲間とした |
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スミレウロコタケ 4月 大阪 四條畷市 |
樹にピッタリ 貼り付いた きのこ |
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セイタカイグチ 9月 奈良 生駒山 |
独特の風貌 おいしいキノコとされていたが 最近は注意種 |
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セミノハリセンボン 8月 大阪 富田林市 |
もう少し 待てば 分生子柄が更に成長しそう |
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センベイタケ 7月 大阪 枚岡公園 |
こすると濃い紫褐色になる 新しいものだった |
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センボンイチメガサ ? 8月 大阪 和泉葛城山 |
暑い夏少しは涼しい和泉葛城山葛城山へ 乾燥が進んでいるが 湿った腐朽木にk佐賀並んでいる |
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センボンクヌギタケ 1月 奈良 矢田丘陵 |
暖冬の冬、大寒の日 枯れ枝に白くかわいいキノコ |
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センボンサイギョウガサ 5月 大阪 富田林市 |
怪しげな黒っぽいキノコ 図鑑を探しても似たものに行きつかない 更に調べるとセンボンサイギョウガサのようだ |
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ソライロタケ 7月 大阪 南河内 |
きのこに こんな素敵な色があるのか? |
さ 〜 そ あ行へ か行へ た行へ な行へ は行へ ま〜わへ |