シイノトモシビタケ
無謀にも場所も知らず、下見もせず、
暗闇をカンだけを頼りに探すが
幸運にも長年あこがれていた
シイノトモシビタケに出逢えた
今回は、撮影に必死だったが
ゆっくり、ボーッと眺めていたら
それはそれで、素敵だっただろうが・・・
'08年
5月 和歌山 南紀
’
10年
5月 和歌山 南紀
’11年 6月 和歌山 南紀
’13年 6月 南紀
’18年 6月 南紀
19年6月 紀伊半島
胞子
担子器
シスチジア
シイノトモシビタケ
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