サトタマゴタケ

なお、タマゴタケが二つの種に区分されました。
亜高山帯 - 冷温帯のタマゴタケ、温帯 - 亜熱帯地域のサトタマゴタケに。
肉眼的な区分はできなくてDNAを詳しく調べないと区別できないようです。
サトタマゴタケは新種です。 大阪の二上山、生駒山など低地ではサトタマゴタケになるようです。
 大阪の金剛山の標高900m付近でで見つけたものはやはりサトタマゴタケになるのか?
遠出しないとタマゴタケには逢えないのか?寂しい思い。




7月 大阪 金剛山



 

 



9月 大阪 岩湧山麓



9月 大阪 二上山






10月 奈良 二上山麓

サトタマゴタケ

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