シロキクラゲ

いつ見ても
透き通るような
美しさにウットリします。
中国ではかって、白木耳、銀耳と書いて、
シロキクラゲは乾燥重量で銀と
等価交換されていたそうです。

5月　滋賀県　シロキクラゲ

（　滋賀県の菌友Zさん撮影　）

12月　奈良　生駒山

図鑑では初夏～秋に発生とあるが

2月　大阪　河南町

3月　大阪　河南町

5月　大阪　河南町

6月　大阪　河南町

4月　大阪　南河内

生まれたばかりの　小さく可愛い白い妖精
幼菌　５月　南河内

５月　南河内

雨の少ない'09年
それでも5月雨後やはり
小さいながら美しい姿で待っていてくれた

５月　南河内

4月　奈良　生駒山

　

5月　奈良　生駒山

5月　奈良　橿原市

6月　奈良　橿原市

6月　奈良　明日香

6月　大阪　　富田林市

6月　大阪　河南町

7月　大阪　河南町

9月　大阪　河南町

図鑑では春～秋だが大寒の日

1月　大阪　河南町

11月　奈良　香久山山麓

　

11月　奈良　生駒山

2月　奈良　香久山山麓

胞子

発芽し始めた胞子

担子器

シロキクラゲ

キクラゲの仲間