ハルシメジ

桜の花の散る頃
バラ科植物の林でハルシメジが見られます。


ハルシメジ

harusimeji







4月 大阪 近飛鳥風土記の丘

ハルジオンが咲くと

楽しみがふえる

個体差が大きく、味・香は様々ですが


( 全てのきのこについて、言えますが、
火をしっかりと通さないと中毒します )

 

 ハルシメジ

4月    大阪   近飛鳥   5月

 

 

 



4月 大阪 太子町



5月 大阪 太子町







5月 大阪 河南町

 

 

 

  

 



 



 

 

 



4月 大阪

ハルシメジ

4月 南河内 ハルシメジ

  
↑  幼菌                     ↑ 草陰もよく見ないと
  
↑ 下のきのこの上にはピンクの胞子の色が       水分不足でかさがひび割れ ↑     

↑ この4枚は 4月末  南河内にて



 

 



4月中旬  少し早いが、仲間と観察会
大阪 南河内


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09年春 何故か発生が遅れている
南河内のハルシメジ 4月






 

 

 

 
             
 

傘径は大きいものは10cm超え、胞子は10μmあり、
担子器には1,2胞子性が混じるのでウメハルシメジではなく
ハルシメジでいいようだ。


4月 大阪 河南町

 

 

 

 

 

 

 





胞子紋

5月 大阪 河南町



 



5月 大阪 羽曳野市

 

4月 大阪 藤井寺市



4月 大阪 堺市

 



4月 大阪 太子町



5月 大阪 太子町

 

 

 

  













 



 


 

 

 

 

 

 



4月 大阪市内







5月 奈良 生駒山



胞子紋

 

 

 



胞子


 



 



 

担子器

ハルシメジ

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