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 2019 (03) 3月
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きのこ観察会、個人的な散策で出逢った
四季折々の花、きのこ・・・写真と雑文です
さらに、メーリングリストでいただいた仲間のメールの一部を転載しています



2019年03月30日  げんげ(紫雲英)の咲くころ 
 
散歩道の紅枝垂れは何とか楽しめるが、ソメイヨシノは随分とごゆっくり。三月初旬の予報では満開の頃だが。。。田の畔の紫雲英(レンゲソウ)が綺麗。オキナグサの独特な形状の花も楽しい。
 先日放流サイズでスルーしたアミガサタケは殆ど見当たらない。乾燥続きではキノコも気の毒。黄色いキノコ。少しかじると非常に辛い。カラムラサキハツのようだ。すぐ隣には名の通り紫のものもあるが。カバイロサカズキタケは松の樹下で沢山並んでいる。松の倒木のアクニオイタケも乾燥で瑞々しさに欠けるがそれなりに楽しめる。
オキナグサの花 カラムラサキハツ
カバイロサカズキタケ アクニオイタケ

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2019年03月23日  南河内の散歩道 
 
寒の戻りのようで思いのほか寒い。例年枝垂桜の咲き始めるころ、菅原道真ゆかりの道明寺(尼寺界隈を歩く。シダレザクラはやっと咲き始めたところだが、ボケの花、シデコブシが見事な咲きっぷり。見つけたキノコはコザラミノシメジの可愛い幼菌たち。

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  2019年03月23日 "春のきのこ"
  --- 大阪市にお住いのMorさんよりメールをいただきました。
 
トガリアミガサタケなどいろいろなキノコに出会えて、Ysさんよかったですね。
 昨日は銀杏のまわりでトガリアミガサタケを見つけました。しわくちゃ頭のアミガサタケの仲間もすぐ近くに発生しています。普通のアミガサタケしか見たことのなかった辺りにも大きなトガリが出ていて驚きました。新しく整備された苔の地面にはオオチャワンタケらしきものがたくさん顔を出しています。ウラスジチャワンタケや赤松の根元のクマシメジもありましたが、雨は今後しばらく降らないようなのでキノコには厳しくなってくるかもしれません。
 このほか日付を記している写真は今月の撮影です。

 明日の例会もよろしくお願いいたします。」
(写真のキャプションもMorさん)
  --- 賑やかな春らしいお便りありがとうございます。明日は寒のもどりで寒いですが雨は大丈夫なようですね。一人では見えないキノコも沢山の目で探し出していただけそうです。期待していまさす。(simo)
トガリアミガサタケ01 トガリアミガサタケ02
トガリアミガサタケ04 しわくちゃのアミガサタケ
ウラスジチャワンタケ オオチャワンタケ?
クマシメジ
ショウロ(11日) コツチグリ(11日)
モクレンキンカクチャワンタケ仮称(12日) ベニタケ属(8日)

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  2019年03月22日 南河内
  --- 和泉市にお住いの小学生のYsさんよりメールをいただきました。
 
昨日、「南河内方面」に行きました。
まず、・・・傘がヌメっているきのこを見つけました。たぶんあれは、アシナガイタチタケではないかとおもわれます。
その道をはさんで向かい側に、キララタケっぽいきのこがありました。
それから、・・・おられているトガリアミガサタケを見つけました。根元の土にうまっている部分しかのこっていなかったので、
食べるために採ったのかとおもわれます。
・・・トガリアミガサタケがごっそりと生えていました。土の色とそっくりなので、教えてもらわなかったら見つけれてませんでした。
・・・、トガリアミガサタケの三兄弟が生えていました。ちがう道を進んでいくと、ホコリタケが2つ生えていました。
3つ目は、1口かじられてころがっていました。その道の先を進んでいくと、ツチグリが土から出ようとしていました。
・・・道の途中に黄色い物が見えたので、近くに行ってみるとコガネニカワタケでした。鮮やかな色のきのこに出会えてよかったです。
・・・林内には、ハイイロシメジっぽいきのこが生えていました。でも、肉がもろいベニタケ科ベニタケ属のアイタケかもしれません。
」(写真のキャプションもYsさん→「トガリアミガサタケ3兄弟」)
  --- お便りありがとうございます。あいにくのお天気だったのですが行かれたのですね。予想外に気温の低い日が多く成長が遅れて居ますね。今月末にはもう少し成長し種類も増えると思います。なお、場所の特定につながらないように文章の一部を省略して紹介しています。ハイイロシメジ?はベニタケ属でしょうね。ハイイロシメジは晩秋、アイタケは夏のキノコだったのでは。(simo)
アシナガイタチタケ キララタケかな
コガネニカワタケ ツチグリbaby
トガリアミガサタケ トガリアミガサタケ-おられている
ハイイロシメジかな ホコリタケ

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  2019年03月21日
 ”昨日の生駒”
 --- 東大阪市のYmさんよりメールをいただきました。
 
まずはAsさんに脱帽、私と違って小さな小さなきのこにまでしっかりと観察されついには植物寄生菌。メダケ赤衣病菌はササに発生しているのを見たことがあります。
さてこちらはきのこ男子(じじい)のかわいいトガリです。
先の二枚は前回(3/12)と同じところ、比べてみれば少しだけ成長しています、8日もたっているのに。後三枚は300m当たりで落ち葉を除くことなく目視でなんとか見つけられました(7~8cm)
 いつも一番早く発生するところがあるのですが、道の清掃された落ち葉や土、木の枝等が捨てられ年々減少してきましたしかし今年はササが急に繁茂し未だ彼らを見つけることができません。
気温、湿気ともに問題なし、さて何が起きるやら、この例会楽しみですね。

  --- 大勢での久しぶりのキノコ談義も楽しみです。アミガサタケのシーズンですね。新たな生息地を探さないと、観察ポイントの何か所かは皆無の状態・・・(simo)

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2019年03月2007日  "ヌルデタケ" 
  ---
  和歌山にお住いのAsさんよりメールをいただきました。
この頃、雨は降りますが、きのこはまだ少ないです。 歩いていると、広葉樹の枯木(幹)上にヌルデタケを発見。まさに人の鼻のようですね。裏は微細な円形の孔口。
 モクレンキンカクチャワンタケ(仮称)はコブシの樹下で発見。」(キャプションもAsさん)
 
 --- 丹念に観察されてのレポート。いつもありがとうございます。勉強になります。これだけ色々な形状、色合いで楽しませてくれる-キノコはえらい!(simo)
ヌルデタケ ヌルデタケ 裏
クレンキンカクチャワ エゴノキタケ
エゴノキタケ キイロニカワタケ
ムササビタケ メダケ赤衣病菌

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2019年03月18日  "NZ紀行" 
  ---
  奈良市にお住いのTakさんよりメールをいただきました(3/18)。
このところすっかりキノコ中毒になっている。冬の間の空白の時間が許せない。この欠乏感をどうしたらいいのだ。
 そうだ、南半球は今が夏から秋に移ろう季節じゃないか。しかもNZなら緑も多いし、きっとキノコもでてるはず!という安易な発想からNZ行きを決めた。行き先は行ったことのないウエリントン。
 数日のウエリントン観光の後、勇躍自然公園に出かけた。しかし日本とは違って深い森はあるのだが、キノコがない。枯れ木に生えるキクラゲや微小菌ばかり。NZ固有のキノコ、菌根菌を求めていた私は全く肩すかしを食らってしまった。NZは元々哺乳類のいない島だったが、キノコもいない島だった。
 数日歩いてそう結論付けたころ、ある自然公園の入り口のところにベニテングタケが生えていた。入り口に巨大な松の林があり、道沿いの斜面にベニテングタケやヌメリイグチがポコポコあって、キノコ欠乏症をようやく少し癒せたのであった。
 その後、ラッシタケ属(Favolaschia colocera)やウラベニガサ?、スジチャダイゴケ?、イヌセンボンタケ?その他私では同定できない種類も色々見つけて、完全にキノコが欠落しているわけではないとわかったが、ベニテングタケにしてもヌメリイグチにしてもよそからの移入種と想定されるので、キノコに乏しいという印象はどうしてもぬぐえなかった。」(キャプションもTakさん)

--- 「
 なんだかすごく日本的ですね。東大阪市のYmさん 
---
 凄い!私には未知の世界のキノコ事情、ありがとうございます。ラッシタケ属のキノコは惚れ惚れしますね。見てみたい。(simo)
ベニテングタケ ベニテングタケ
ヌメリイグチ イヌセンボンタケ?
 ウラベニガサ属   キクラゲ 
スジチャダイゴケ? ヌメリツバタケ?
 ラッシタケ属(Favolaschia calocera)   市場で見つけたトキイロヒラタケ 

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2019年03月16日  南河内の散歩道 
 
もうすぐお彼岸だというのに寒い雨。雨上がりの散歩道。温かさを経験するとこの寒さはコタエル。しかし、野を歩くと、草地ではツクシが沢山出ている。林床のショウジョウバカマも芽生えはじめ、コモウセンゴケが元気そう。
 トガリアミガサタケ、ウラベニガサをはじめ姿を見せるキノコの種類が随分増えてきている。
キノコはお目覚めの季節ですね。
ツクシが出たよ ショウジョウバカマ 芽生
コモウセンゴケ トガリアミガサタケ
トガリアミガサタケ トガリアミガサタケ
トガリアミガサタケ トガリアミガサタケ
ウラベニガサ アクニオイタケ
ホコリタケ コガネニカワタケ
シロキクラゲ モクレンキンカクチャワンタケ(仮称) 
(Sclerotinia sp.) * 下記注参照
     
 モクレンキンカクチャワンタケ(仮称)胞子   モクレンキンカクチャワンタケ(仮称) 子嚢 
*注*
   (「検証 キノコ新図鑑」筑波書房によると、
本種は遊離菌核を地中に形成するSclerotiniaキンカクキン属に属するが、
モクレン属樹下に生えるアメリカの Ciborinia gracilipesは
葉柄に菌核をつくりニセキンカクキン属に所属するとされている)
Ciborinia gracilipesとしていたものは
本種モクレンキンカクチャワンタケ(仮称) Sclerotinia sp.のようです。  

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2019年03月13日
 ”昨日の生駒”
 --- 東大阪市のYmさんよりメールをいただきました。
 
海抜500~600mのエリア、サザンカやツバキが咲ききれいなフキノトウがいくつかみられる、そして谷では梅が満開。
タイムスリップしている感じでシワクチャ頭を求めて歩いてきました。
 1,2 今なお元気なヒラタケ、エノキタケ
 3,4 トガリアミガサタケ、前回空振りしかし今回は数個体発見、すべて2cm前後
 5,6 そしてシロヒナノチャワンタケ、浅田さんのメールで見たくなりいくつも見つけるがモリシア・・・ばかり、その中のきれいのを撮って終了、 PCに移してなんとシロヒナでした、次からは一つずつルーペで見ます(3月2日に同じところでモリシア・アメンタケアを撮っていました)  小さすぎる、私の肉眼では無理!
 
 --- 可愛い面々素敵です。アミガサタは全国的にたくさん出始めているようですね。キノコ屋にはルーペも必要ですね。(simo)
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2019年03月09日  南河内にも春を告げるキノコ 
 
快晴。庭のサクランボが咲いている。散歩道の林床ではスミレが咲き誇っている。落枝にはタマキクラゲ、、石垣の隙間などには小指の先ほどのトガリアミガサタケの幼菌が姿を見せ始めている。松の倒木にはアクニオイタケの小さな傘が並んでいる。小さなCupキノコのカバイロサカズキタケ、イッポンシメジ属のキノコも見られる。草地ではコザラミノシメジが固まって生えて居る。
 この陽射し、気温、この間の雨の恵み…キノコたちのお目覚めです。
タマキクラゲ トガリアミガサタケ 幼菌
トガリアミガサタケ 幼菌 トガリアミガサタケ 幼菌 大きい方で25mm
アクニオイタケ --- 灰汁匂 アクニオイタケ
カバイロサカズキタケ イッポンシメジ属
イッポンシメジ属 胞子 イッポンシメジ属 担子器
コザラミノシメジ 傘径 約8cm コザラミノシメジ5~8cm
オオザラミノシメジ 7~15cm どっち?
     
 コザラミノシメジ    コザラミノシメジ (小粗実湿地)
粗実 細かいイボに覆われザラザラの胞子(実)
     
 コザラミノシメジ 担子器    コザラミノシメジ シスチジア 独特の形状で
先端に結晶 が付着しているの

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2019年03月07日  "シロヒナノチャワンタケ" 
  ---
  和歌山にお住いのAsさんよりメールをいただきました。
何かないかと近所を散策する。 雨がよく降るのかキクラゲ類が多く発生している。 ヤシャブシの樹の下にて、ゴソゴソと「あれ」がないかと探す。「あった!」。よーく見ると柄がある、縁に毛みたいなものが付いている。 これは「シロヒナノチャワンタケ」に間違いない。 帰って検鏡すると,子嚢はトゲトゲの円筒形で胞子が2列になっている。 実におもしろい。1::シロヒナノチャワンタケ、2:シロヒナノチャワンタケ子嚢、3:Stromatinia cyptomeriae、4:Stromatinia cyptomeriae子嚢、5:スエヒロタケ幼菌、6:ヒメカバイロタケモドキ、7:キクラゲ、8:アラゲキクラゲ」
 --- 東大阪市のYmさんより「
シロヒナノ・・・小さいきれい可愛い、また知っていないと探せないし見つけてしまう、すごいですね。」
 ---
 この季節らしいキノコですね。いつも惚れ惚れするレポートありがとうございます。ヤシャブシ樹下の子嚢菌は生駒でもたくさん見られたのですが最近あの場所はナラ枯れの影響もあり乾燥したためか見られなくなりました。小さいけど素晴らしい。ルーペや実体顕微鏡で見ると子嚢菌の周りの毛が見えて美しいですね。(simo)
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2019年03月06日
 ”昨日の生駒”
 --- 東大阪市のYmさんよりメールをいただきました。
 
きのこの春は少し先、なんて言いながらうろうろと。
1.珍しくもないアラゲキクラゲ、しかし出ている所が珍しくシュロの切り株、広葉樹からとは言えなくなってきました
2.きれいなバイオレットが目につき近ずくとなんと、野生種なのか栽培種なのか、名前はもちろん???
3.英語名…Earthstarいい名前を付けるんですね、ツチグリではこんな姿は想像できません、最近少なくなったと思いません?
4.エノキタケ、山の中は寒いので長持ちしています
5.再びアラゲキクラゲ、こんな光景からクラゲと名前を付けたんでしょうか、漢字は(粗毛)木耳、海のクラゲは水母・海月・水月、関係ないですね
  しかしクラゲの感覚は正しいような気がします
 今日は虫たちが目覚めて出てくる日、きのこたちもたくさん出て来ますように。」(→1)
   
--- 富田林市のOdさんからメールをいただきました「相変わらず、精力的な活動をされていて、素晴らしいと思います。 さて、2枚目の奇麗な花ですが、ムスカリですね。 園芸種なので、誰かが植えたか、球根を捨てたのでしょう。
   --- いつも素敵なレポートありがとうございます。家の近所を歩いていると保育園児のお散歩中。次々と子どもたちが寄ってきて「テントウムシ居ってん」と可愛い手を広げて見せてくれました。改めて啓蟄だなと実感。庭のサクランボのツボミが膨らみ、開花しそうです。きっと春を告げるキノコが出ていますよ。雨の日が多く明らか季節の変わり目ですから(simo)

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2019年03月03日
 ”最近の生駒~冬春混合”
 --- 東大阪市のYmさんよりメールをいただきました。

 
昨日はSimさんも生駒行かれてましたか、私も例会コースを含め歩いてきました。しかしきのこの春はもう少し先でしょうか、ウグイスの声はもう聞いたのですが。
 * 2月26日
 ツバキキンカクチャワンタケ 大阪側いつもいっぱい、小さいしわくちゃ頭はまだ見つかりません
 ヒラタケ そろそろお別れ 
 * 3月 2日
 まずはびっくり、イノシシの罠にかかった不幸なタヌキ君、まったく動かず首だけが私を追って動いてました、今日は”世界野生動物の日”
 キチャワンタケの仲間 杉の実から出たのに少し緑が確認できます
 センボンクヌギタケ ここ数年ずっと出てくれます、これも傘が開いてそろそろお別れ
その他エノキタケ、シイタケ、モリシアアメンティコラ等でした。
 

 ---「おっしゃる通りこれはアライグマですね。結構大きくよく肥えていたので直感で判断してしまいました、ありがとうございます。
」Ym

 --- 大阪市のMorさんよりタヌキとされている動物はアライグマに見えます。」とのご指摘がありました。
 --- お誘いしてご案内をお願いしたほうが良かったかな。乾燥続きであまり期待が持てなかったのでソロで歩きました。アラアラ!狸かわいそう。どのキノコも流石に美男、美女。私が見たキチャワンタケの仲間は緑変しなかったです。。

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2019年03月02日
 ”金剛山のキノコ”
 
--- 橿原市のMatさんよりメールをいただきました。

 
「本日土曜日、友達と金剛山に登って来ました。
丁度一ヶ月前には同じ所に氷瀑を見に行ってたんですが、さすがに雪はなく(霜柱はありましたが)春の気配を感じました。
きのこも活動し始めたようです。」

  --- 左のキノコはサガリハリタケでしょうか?あとの二つは裏側の写真がないと。。。硬いキノコを含め傘表面だけでは区別できないキノコが多いです。ウラベニガサとミイロアミタケかも知れないですが。ウラベニガサはヒダが紅色がかった感じですが、この写真では見えません。
     
     

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2019年03月02日  生駒山界隈の散歩道 
 
久しぶりにまとまった雨があり、期待して出かけるがキノコは少ない。エノキタケの栄養状態のよくない小さな株が一株。ダメかと思ったが、普段はキノコの少ない杉林でキチャワンタケの仲間、スギ黒点枝枯病菌の完全世代(Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya)スギエダタケ。マアこの季節としては良しとするか?
   
エノキタケ キチャワンタケの仲間
   
キチャワンタケの仲間とスギ黒点枝枯病菌の完全世代
(Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya)
スギ黒点枝枯病菌の完全世代
(Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya)
     
スギ黒点枝枯病菌の完全世代
(Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya)
スギ黒点枝枯病菌の完全世代
(Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya) 胞子
     
スギ黒点枝枯病菌の完全世代
(Stromatinia cryptomeriae Kubono et Hosoya) 子嚢
スギエダタケ

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 2019 (03) 3月
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