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 2018 (6) 6月
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きのこ観察会、個人的な散策で出逢った
四季折々の花、きのこ・・・写真と雑文です
さらに、メーリングリストでいただいた仲間のメールの一部を転載しています



2018年06月30日  ハンゲショウの咲くころ
 
関東は昨日梅雨明けという。六月に梅雨明けとは。平年並みという言葉が通用しない時代か?
 南河内の散歩道。七十二候の半夏生は七月二日だが、ハンゲショウの花は見ごろ。雨上がり。小さなキノコたちがいくつか目につく。凄い湿度で、少し歩くだけで、バテそう。早く暑さに慣れないと。
ハンゲショウ ハリガネオチバタケ
ベニヒガサ ミドリニガイグチ
ザラエノヒトヨタケ ザラエノヒトヨタケ
ザラエノヒトヨタケ ザラエノヒトヨタケ

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2018年06月28日  " アカショウロ"
 --- 和歌山のAsさんよりメールをいただきました
 「
キノコ探しに山に入りましたが、まだまだキノコが少ないです。
1 アカショウロ…切断すると赤く変色し、触ってみると少しネバネバする。  2 アカショウロ断面  3 アカショウロ 胞子
4 イヌセンボンタケ…幼菌から成菌になったばかりのもの。左横はアラゲコベニチャワンタケ。
5 クリイロカラカサタケ…傘中央のくり褐色の鱗片が濃く、周りに散在。
6 クロコタマゴテングタケ…黄色いツバが特徴。
7 ホウキタケの仲間…コアラホウキタケの仲間?、同定し難い。
8 マメザヤタケ…Xylaria  polymorpha。 Polymorphaは色々な形をする という意味らしい。
」(キャプションもMorさん)
  --- 水分は十分。熱帯夜がこれだけ続くと夏のキノコが賑やかになる季節ですが。真紅のタマゴ君はまだでしょうか?今年は日程に組んでいませんが、あのタマゴタケの行列は印象的、逢いたい(simo)。
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2018年06月25日  " コマタケ "
 --- 大阪市のMorさんよりメールをいただきました
 「
大阪市内をを歩きました。 この場所ではテングタケやイグチの仲間があまり出ていないのですが、初めてのコマタケを発見しました。朽ちた切り株に2本生えています。今回は採取しての確認はしていないのですが、管孔を傷つけると赤く変色することからシュッケツマンネンタケの別名もあるようです。ネットで検察してみると九州・中国・関東地方での発生情報がヒットしましたが、近畿では聞いたことがありません。
 このほか、黄変性のあるイロガワリホコリタケやアカマツの根元のカイメンタケも出ています。毛むくじゃらのヤブニワタケやオオゴムタケもユニークでした。」(キャプションもMorさん)
  --- 見過ごしがちのキノコにも目配りしクローズアップしていただきありがたいです。勉強になります。(simo)。
コマタケ コマタケ_傘
コマタケ_裏面 ヤブニワタケ
イロガワリホコリタケ イロガワリホコリタケ_黄変
オオゴムタケ カイメンタケ

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2018年06月25日  " きのこの経過 "
 --- 橿原市のMatさんよりメールをいただきました(6/24)
 「
昨日橿原神宮に出席させて頂いたMatです。
雨の中撮ったかわいいきのこ、今朝まで雨が降ってたので少しはおおきくなったかな?と夕方5時頃に見に行ったら、残念な姿になってました(T_T)
きのこも一期一会、やはり土曜日は雨でよかったんでしょうね。

 --- 和歌山のAsさんより「初めまして 奈良きのこの会のAsです。都合により今回の例会に参加できなかったのですが、このかわいいきのこの画像いいですね。このミドリニガイグチの幼菌、本当にかわいい。傘:オリーブ褐色、柄:表面は淡い黄色、不完全な網目状、中央以下は帯橙色、幼菌にして、すでに成菌の要素を持っている。 ありがとうございました。」
 --- 魅力的な幼菌。最高です。掲載が遅くなりごめんなさい。(simo)。

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2018年06月25日  " きのこの女神の贈り物 "
 --- 東大阪市のYmさんよりメールをいただきました
 「
23日参加の皆さん、雨の中お疲れさまでした。
 私は前日の疲れ?と朝の雨の先制攻撃で出遅れてしまいました。
 さてその前日ですが中でも二種の素晴らしいきのこ達に出会えたのは凄くラッキーでした。
 キヌガサタケ 別に珍しくないわと思われる方もおられると思いますが私には2006年6月フィルムカメラで撮った哀れな姿の一枚だけがPCに残っています当時と同じところでこの一個体のみ、しかもほぼ完成の絶品です
 ヤマドリタケモドキ いつもならあるはずなのにと思いながらの帰り途中又や感動のPARTU、久しぶりの可愛い光景です
まさに雨の多いこの梅雨、そしてこの暑さ、夏きのこがいっぱいになりそうですね。
 --- 奈良市のTakさんから「Ymさん 超美人のキヌガサタケですね!女王様ははぁーっ
 ヤマドリタケモドキもすごく可愛いです!!
 ---
 やはり風格はキヌガサタケですね。私のポイントもここ数年は見かけなくなっています。うらやましい。赤玉はアカダマの魅力があります。芳香。そして赤い靴。そして短いスカート、、、なんて強がり言っても。(simo)。

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2018年06月24日  " アカダマキヌガサタケが・・・"
 ---  奈良市のTakさんよりメールをいただきました
 「
観察会お疲れさまでした。
 雨でいつものコースの半分しか散策できず残念でした。
 早めに着いてアカダマキヌガサタケは下見をしていたのですが、その時にはなかったのに3時間後には4本も出ていて感激しました。
 今日は四條畷の公園で「死の天使」に遭遇。近くの公園でもヤグラタケやいろいろ出ていました。」(キャプションもtakさん)
 --- 素敵なレポートありがとうございます。アクイロヌメリタケのヌメリの感じは最高です。いいですね。恵みの雨で全部生き生きとしている。こんなの見ると私もキノコを見に行けばよかったと後悔しています。カミさんの買い出しのアッシー君でした。(simo)。
アクイロヌメリタケ カッパツルタケ
ドクツルタケ ビロードツエタケ
フクロツルタケ ヤグラタケ
ヤケノアカヤマタケ 変形菌タマツノホコリ

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2018年06月18日  " 春日の森"
 ---  奈良市のDemさんよりメールをいただきました
 「
 皆さんの写真に触発されて、春日の森を歩いてみました。
  「ささやきの小径」の愛称を持つ下禰宜の道を春日大社の方向へ歩くと、振り袖姿のお嬢さんが二人、相互にスマホで写真を撮りながら杜の雰囲気を楽しんでいる。 たぶん貸衣装屋で着付けをしてもらった中国か台湾の娘さんだろう……と想像するが、耳の遠い私には彼女達の言葉が聞こえず、何処の国の人か?分からない。
 道端に大きなイグチでも出ていないかナァー ……そんなモノに出会えたら、キノコの背景に振り袖姿を入れることができるのだが……と願ってみるだけで、現実は甘くない。 
 ひょっとしてキヌカサが……竹藪の周辺を歩くが、厳重な柵が「入っては駄目だ!」と主張しているので、遠慮しながら竹藪をのぞくが、それらしいモノは見当たらない。 以前に見た事のあるクモタケを探しに春日大社の参道へ出て、道端の低い石垣のスキマを丹念に探すが、見つからない。私がしゃがみ込んで石垣を見詰める背後は沢山の観光客が行き交う。その言葉は中国、韓国、チャランポランと聞こえるタイ、英語、フランス語などが聞こえてくる。 私は片言の英語以外に外国語はできないが、音の響きで何語か?は判断できる言葉がいくらかある。
  キノコを一生懸命に探したのだが、キノコ目から程遠い節穴には何も見えてこない。 ヤット3枚の写真を撮影して中禰宜の道を帰ってきました。 せいぜい2km足らずの探索でしたが、汗びっしょりで、いつもの喫茶店へ飛び込み、氷水のお代わりをした。
  昨日歩いた春日の森のレポートは以上ですが、一昨日の16日に大和高原の山間の集落で行われた「虫送り」の行事を見学しました。暮れなずむ山の端の畦道を歩く松明の行列は情緒豊かな山村風景でした。
  添付した写真は明るく写って昼間の様に見えますが、撮影の腕前が悪いので、勘弁して下さい。虫送りの行事は虫が農作物に被害を与えないように、「どうぞ山の方へ帰って下さい」と虫たちを送り出す祈願だったそうです。現代は「害虫は殺してしまえ」と殺虫剤を撒き散らしますが、「昔の日本人は優しかったのだなぁー……」と此の行事を観ながらチョッピリ考え込みました。↑「松明に火を付ける」」(キャプションもDemさん)
 --- 虫送りの「松明の行列」いい雰囲気。大好きな光景です。 仰る通り、昔の人は優しかったんですね。虫にも自然にも、結局自分たち人間にも。キノコはオオホウライタケ、アミスギタケ、、、、一番色っぽい子は、良く分かりません。(simo)。
松明の行列

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2018年06月17日  オカトラノオの咲くころ
 
梅雨の晴れ間とは思えないほどの晴天。南河内の散歩道。
 オカトラノオが綺麗に咲いている。キノコらしくない姿のキノコがたくさん出ている。脳みその形のノウタケ、成熟すると頂上の孔からホコリのように胞子が舞うホコリタケ。これらは可食。キノコらしい姿の黄色いキノコはキイロアセタケ。有毒で苦しく汗をかくほどなのでアセタケ。白いカップが二つ並んだキノコはシロスズメノワン。赤い変な奴は、変な形の菌で変形菌=粘菌クダホコリのようです。
ダイダイガサも可愛いスタイルで並んでいる。
 いよいよ夏キノコの季節。テングタケ、ベニタケ、イグチの仲間もたくさん見られる。
オカトラノオ ノウタケ
ホコリタケ キイロアセタケ
シロスズメノワン 粘菌 クダホコリ
ダイダイガサ テングタケ
コタマゴテングタケモドキ(仮) コタマゴテングタケモドキ(仮)
ガンタケ ニオイコベニタケ
ニガイグチモドキ ウラグロニガイグチ

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2018年06月17日  " ベニヤマタケの仲間"
 ---  和歌山のAsさんよりメールをいただきました
 「
 夏キノコも出始めました。嬉しい限りです。
1 アカヤマドリ幼菌…幼菌なのに力強さを感じます。そしてじっと見ていると滑稽に見えて可笑しくなります。なぜだろう?

2 コオニイグチ…傘はふわふわ、柄は網足。アミアシオニイグチ?
3、4 ダイダイガサ1,2…美しい一言のみ。
5 テングタケ幼菌…足元のリング状を見るとイボテングタケ幼菌?
6、7 ベニヤマタケの仲間1.2…初めベニヤマタケか?と思ったが、検鏡すると胞子が大きくて円形に近い楕円形。シュイロガサ?

 --- カラフルでいいな。アカヤマドリのこのころは虫もなく食べられそう。夏きのこ爆発ですね(simo)。

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2018年06月16日  " 京都の竹林"
 ---  奈良市のTakさんよりメールをいただきました
 「 
キヌガサタケの季節ですね。今度の観察会が楽しみです。 Simoさんに倣って竹林を散策しましたが、お昼を過ぎてトホホなお姿の物ばかり…。
 --- いいですね。逢えましたか?雨が降って居ても、綺麗な姿に会えるなら我慢します。日射しがきついと、あっというまに悲しい姿になりますね。強い雨でもダメですが。10年位前に行ったきりで気になるところです、日程が合えば私も行きたいと思っていたところです。ウスキモリノカサも魅力的です(simo)。

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2018年06月14日  竹林散策
 久しぶりに竹林を覗いてみる。オー!蚊の大群。キノコのお嬢さん=アカダマキヌガサタケと一年ぶりの再会。採取する人がいるのか私の観察エリアでは随分と数が減ってきている。付近の竹林では、赤い可愛いキノコがいくつか並んでいる。ベニヤマタケのようだ。その近くではパリジャンがジロールと呼んで愛するアンズタケが出始めている。
アカダマキヌガサタケ このアングルはキノコだけにしてね
ベニヤマタケ アンズタケ
クリイロイグチ ニセコナカブリ
オオミノコフキタケ オオミノコフキタケ 胞子

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2018年06月11日  " 昨日の生駒"
 ---  東大阪市のYmさんよりメールをいただきました
 「 
そろそろお目覚めかなと思い久しぶりに近くの枚岡へ。 もう少しかかりそうですがひとつひとつ違う種類があって面白かったです。  以前から冬虫夏草が出ていた記憶があるので期待していたのですがクモタケだけでした。
1 コウジタケ イグチの貫禄 傘の下に白い小さなきのこ何かから出ている?写真を見て気付く
2 ヤブニワタケ 暗くてほとんどブレ、15cm程、他にたくさん
3 アンズタケ 生まれたての子供たち、これから増えていきます
4 ツルタケ 外見ちょっと違うように見えます
5 ヒメヒガサヒトヨタケ 幼菌成菌ともかわいくてきれい
6 クモタケ 三本がひとつの袋に?びっくり!
7 他のひとつを掘り出して袋を切開、宿主よりパラサイトの方が立派→
 --- 賑やかで、見て居るだけでウキウキします。クモタケやっぱり出ていますか?それにしても三本も出ているの?二本出ているのさえ見たことないです。アミニタはツルタケダマシは考えられないですか?(simo)。
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2018年06月09日
 明日香界隈でノンビリ
 この時期になると明日香の棚田の風景が懐かしい。
それでなくとも草臥れているのに、早朝のさえないサッカーを見て余計に疲れる。
 じっとしているより積極的休養をと、明日香界隈へ足を延ばしノンビリ。
 棚田、ササユリ、ホタルブクロ・・・懐かしい風景に癒される。キノコ屋は休みのつもりでも、
 いくつかのキノコが目に飛び込んでくる。殆ど毒キノコで注意の必要なテングタケの仲間がたくさん出始めている。
テングツルタケ ツルタケ
サマツモドキ ヒナノヒガサ

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2018年06月08日  ---  大阪市のMorさんよりメールをいただきました
 「 
  Simoさんお疲れ様です。光っている姿は幻想的で見事ですね。今日の街中で見たきのこです。・・・全体的にきのこの種類はまだまだ少ないですが、ようやく夏の御三家テングタケ・ベニタケ・イグチが揃いました。」(キャプションもMorさん)
 --- 今年は梅雨入りそうそう梅雨末期のような雨が降るといいます。災害のない程度に降ってくれるとキノコ屋にはうれしいですが。賑やかになってきました。いいな。キヌガサタケにも会いたいのですが、私のポイントは年々出が悪くなってきている(simo)。
Xylaria liquidambar アカハツ
アワタケの仲間 ケショウハツ
ササクレヒトヨタケ ヒメコガネツルタケ

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2018年06月08日  
    光るキノコ


 光るキノコを求め夜間一人で南紀の森へ。(昨日)
 体力的にきつくこれが最後のチャンスかと夢中で撮っていると深夜になって居る。
 バカですね。マア病気ですけど。高速代1万円。宿代なしの強行軍。
 白くて発光の強いキノコは何だろう。ヤコウタケとするには図鑑の画像ではもっと扁平で違和感があり、純白であること、発光が強力でありシイノトモシビタケとも違うようで。。。
 顕微鏡観察するにも現地は一切採取禁止であり悩ましい。 なお、シイノトモシビタケはF8、ISO800で露光90〜120秒、白く光るキノコは露光10〜15秒と強力な発光でスマホでも撮れる。
☆ シイノトモシビタケ
     
☆ シイノトモシビタケ近縁種?

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2018年06月02日  " 昨日の生駒"
 ---  東大阪市のYmさんよりメールをいただきました
 「 
  雨の翌日ズボンの裾をびしょびしょにして歩いてきました。 状況も変わっているのかなと期待していましたが、変な具合です。
1、2  カメムシタケ 通常では発見は難しい、入山準備中にたまたま目の前に、結実部は未熟体らしいです(やがて先が太くなる)
3  アワタケor SP? イグチにびっくり、少し遅かった、今シーズン初めて
4、5  カンゾウタケ 暗くてブレています、幼菌は5月20日の例会、10日後のお姿
6 ナメコ なんで?朝晩寒いですか、なんて独り言
7、8 カンゾウタケ 再び登場、でかいですW17cm D18cm そしてきれいな幼菌、彼らはまだ続いています 
9 キクラゲ 斜光なので見にくいですが落下した3m程の枝に群生、雨の後で元気です
10 マツオウジ いつもの所でやっと出ていました、きれいな親子
 --- 今年は今のところ雨がしっかり降ってくれるので、ここ数年に比べるとキノコとの出会いが多くなっているように感じます。私の歩くエリアでは夏キノコが出そろいつつある感じです。植物の生育が例年に比べかなり早いですから、テングタケ、ベニタケ、イグチの仲間など菌根菌に栄養が充分行きわたっているのかも知れません。(simo)。
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2018年06月02日 南河内の散歩道こ狩
 気持ちの良い快晴。近くの散歩道を歩く。
 雑草だがコバンソウが面白い。明治に鑑賞用に輸入されたようです。財布に入れておけば金持ちになるといいのですが。
 階段に使われた丸太などに小さなキノコが見える。誰も見向きもしないが、こんな小さな生き物も自然の物質循環のなかでは大きな役割を果たしている。役に立たないように見える人が重要な役割を果たし、目立つ存在の人間がまったくのクズということもあるから。このほか梅雨時見られる可愛いキノコがたくさん顔を出し始めている。植物の活動が旺盛になり、そのおこぼれをもらい共生するキノコも活動開始です。テングタケ、ベニタケの仲間など夏キノコも活動開始ですがザ・テングタケ、アカハテングタケ、ベニタケの仲間は雨で傷んだものが多く気の毒な状況で撮らず。
コバンソウ ツノマタタケ
アオエノモミウラタケの仲間 コウジタケ
ダイダイガサ ヒメカタショウロ
ニッケイタケ クヌギタケの仲間
ナガエノチャワンタケ シロヤリタケ
     
イロガワリヤマイグチの仲間    イロガワリヤマイグチの仲間  
   
イロガワリヤマイグチの仲間  胞子    コツブヒメヒガサヒトヨタケ 
   
 コツブヒメヒガサヒトヨタケ   コツブヒメヒガサヒトヨタケ 胞子 

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