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Part10 2017 (7) 7月
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きのこ観察会、個人的な散策で出逢った
四季折々の花、きのこ・・・写真と雑文です
さらに、メーリングリストでいただいた仲間のメールの一部を転載しています



2017年07月30日  "北河内のきのこ"
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大阪市にお住いのMorさんよりメールをいただきました(7/4)
一昨日、生駒山系の北部を歩きました。
 Ymさんの生駒山奈良側と同様にナラ枯れが激しく、コナラは半分以上枯れています。ふもとの住宅地の付近ではナラ枯れが放置されています。昨年秋にはすでに多くのコナラが枯れていましたが今も伐採される気配がなく、樹皮が剥がれはじめている木もありました。カエンタケ注意のポスターも掲示されています。
 たくさん歩いてもキノコはあまり多くはありませんでしたが、乳液が緑色に変わるアオゾメツチカブリや少し小さめのオオオニテングタケに出会いました。普通のシロオニタケは一本も見つからず、ハイイロオニタケがあちこちで見られます。
(キャプションもMorさん)
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蒸し暑い中ご苦労様です。異常な湿度ですが、局地的な雨が多く、どの辺りで雨が降ったのか分かりにくいですね。それでも瑞々しいキノコも見られ、北大阪ではそれなりに雨があったようですね。そういえばオオオニテングタケの季節ですね。私も探さないと(simo)
アオゾメツチカブリ オオオニテングタケ
オオオニテングタケ 幼菌 クロタマゴテングタケ
ツノマタタケ ハイイロオニタケ
ヒナツチガキ ベニウスタケ
ミヤマベニイグチ ヤグラタケ

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2017年07月29日
 
 "遅まきながらのご登場"
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東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました

 生駒奈良側カエンタケやっと出てきました。
見つけにくいところで発生も少ないですが8月に入るとどうでしょう。
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 やはり色姿とも異様な迫力です。
梅雨明けとはいえ、梅雨さなかのように蒸し暑い日の続く今年の夏。それでもナラ枯れが目立ち始めました。昨年に新たに枯れたナラ枯れの木も結構ありますから、今年もそれなりにカエンタケも出て居るのでしょう(simo)

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2017年07月28日 "真夏の山添村報告"
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奈良市にお住いのTakさんよりメールをいただきました(7/27)
・・・Yさん,Oさん、Sさん急な平日にご一緒して下さりありがとうございました。
おかげさまで二人では見つけられない数のキノコ達に会えました(50種弱)
ここに載せたキノコ以外にも、コナカブリツルタケ、タンポタケ等、私にとっては珍しいキノコもあったのですが、きれいに写真が撮れていませんでした(泣)
タマゴテングタケモドキ(アカハテングタケ) アシナガイグチ
オオクロニガイグチ シラゲアセタケ
シロテングタケ シロテングタケ 幼菌
ハナガサイグチ 群生するニワタケ
--- 山添村界隈を歩くと ---(simo)
  薄曇りで気温はさほど上がってはいないが、湿度が高く結構こたえる。先日の和歌山行と違い、湿度が高い分、蚊に悩まされるが、その分、キノコとの出逢いも多い。
  お辞儀して出迎えてくれるアシナガイグチには感激。久しぶりに出逢うハナガサイグチのオレンジの綺麗なこと。雨に濡れるチチタケも色っぽい。 流石に夏本番。テングタケ属、ベニタケ科、イグチの仲間が元気です。久しぶりの出逢もあり感激・満足して家路に。
素敵な出逢いを用いしてくださったTAkさんご夫妻に感謝です。
 以下、似た絵になりますが、simoの記録です。
 
アシナガイグチ ハナガサイグチ
チチタケ テングタケ
コナカブリテングタケ カバイロツルタケ
シロテングタケ ヒロハウスズミチチタケ
クロチチダマシ ツギハギハツ
オオクロニガイグチ オオクロニガイグ
キニガイグチ ニワタケ
ヤグラタケ ツノフノリタケ
キヌハダトマヤタケ シラゲアセタケ

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2017年07月21日  "Re: 山添村でタマゴタケ"
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東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました
タマゴタケ、きれいのが出ていてよかったですね。 感がいいのか運がいいのか、きっと両方でしょう。
   例会は参加できないので今週2回この子たちを探しに生駒を歩きました。虫たちの食料に、色あせてオレンジ色に、なんとか絵になったのは3固体程度と残念な結果です。 写真の子たちも淋しそうです。
  23日、沢山あるといいですね、発生ポイント急斜面が多いので気をつけてください。
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 流石です。可愛い幼菌がいたんですね。23日はどうでしょう?出迎えてくれるといいのですが。(simo)

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2017年07月20日
 "山添村でタマゴタケ"

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奈良市にお住いのTakさんよりメールをいただきました(7/4)
毎日暑い日が続いていますが、お元気でしょうか。
 奈良盆地は乾燥続きで、どこへいっても枯れかれのシロハツ?ばかりなので、だめもとで山添村まで行ってきました。
 全然期待していなかったのですが、盆地とは違い、キノコが生き生きとしていました。
去年の爆生とはほど遠いのですが、タマゴタケは計8個、卵から成菌までみることができました。
 あとはツルタケ幼菌?、ハナガサイグチ幼菌など。アセタケの仲間やイグチの仲間も多数ありましたが、我々の同定能力では全くわからず、ここには載せられません(キャプションもTakさん)。
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本当だ。ツルタケは敬礼してる。タマゴタケはやはり王様ですね(simo)
タマゴタケの卵 タマゴタケ幼菌
ハナガサイグチ幼菌 敬礼するツルタケ幼菌

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2017年07月18日  "神戸市のきのこ"
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大阪市にお住いのMorさんよりメールをいただきました(7/4)
16日に神戸市で開かれたきのこ観察会に参加しました。
参加したのは小型菌の多いコースでしたが、珍菌ヒイロチャヒラタケ・アイゾメイグチに出会えました。アイゾメイグチは見た目がかなり地味ですが、傷ついた部分が青変します。ニカワラッシタケはぷにぷにとした感触が愉快です。同定会では2つのテーブルがきのこで埋め尽くされました。
 参加者の方がご持参の菌床栽培の大きなハナビラタケにも驚きでした。

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賑やかで良かったですね。藍染イグチの真っ青な断面も見てみたいです。やっと夏のキノコが出る季節。適度な降水さえあれば楽しめる季節ですねsimo)
テングタケダマシ ミドリニガイグチ
ニカワラッシタケ ヒイロチャヒラタケ
ヒイロチャヒラタケ裏面 アイゾメイグチ
菌床栽培ハナビラタケ 同定台

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2017年07月16日  暑い! 南河内の散歩道
 暑い!湿度が高く、動くのが嫌になる。それでも、遅れていた夏キノコが待っていそうなので近くの散歩道へ出かける。なるほど、イグチ、テングタケ、ベニタケ・・・夏キノコがたくさん出迎えてくれる。ペットボトルをたくさん持つのも嫌だし、持参の分が終了したところで観察終了。それだけでもぐったりくたびれて居る。
 庭の茗荷の花が咲いている。季節の香りでも楽しもう。カミさんは香りきついのはダメなので自分の分だけだが。 
 
ミョウガ アカヤマドリ 土止めの板の隙間から
真横に頭を出している たくましい
ホオベニシロアシイグチ キクバナイグチ
ヤマドリタケモドキ ウラグロニガイグチ
テングタケ ドクツルタケ
ヘビキノコモドキ ヘビキノコモドキ
シロウロコツルタケ(フクロツルタケ) タマゴテングタケモドキ
コナカブリテングタケ コナカブリテングタケ 胞子
コナカブリテングタケ 担子器 コナカブリテングタケ 傘上粉粒細胞
クロタマゴテングタケ クロタマゴテングタケ
コタマゴテングタケ コタマゴテングタケ
シロテングタケ ウコンハツ
アイタケ アイタケ
     
 ウズゲツチイロタケ   シロコナカブリ 
     
 マツオウジ    シロジクキモジホコリ?

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2017年07月14日  "奈良公園ーチャタマゴタケ+"
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東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました(7/4)
 7月4日に続き奈良公園を再訪してきました、今回は滝坂や春日原始林はしんどいのでカット、公園のみにしました。  
  コース最後でチャタマゴタケの群生に遭遇、成菌から老菌、落ち葉をどけていくと幼菌がポコポコと顔を出しびっくりでした。
加えて白いテング?の幼菌成菌も同居、シロタマゴタケ?シロタマゴテングタケ?さっぱりわかりません。
感動してカシャカシャ撮りまくった一部です。
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 タマゴタケはどれも魅力的です。私なら興奮してブレまくりそう。見事ですね。これを見ると赤いヤツにも逢いたくなります。「日本産菌類集覧」を見るとシロタマゴタケ( Amanita ovoidea )の記載がありますが、詳細はわかりません。今井三子博士が発表しているようです。写真のものは色が茶タマゴの色が抜けただけ?別種とすべきなのか?どうなんでしょう?(simo)

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2017年07月11日  "ロシアのキノコ売り"
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生駒市にお住いのChiさんよりメールをいただきました(7/4)
 2年前に来たことがあるロシアの地方都市に来ています。
昨日、車で移動中の休憩場所にキノコの屋台があったので写真送ります。ほれぼれするようなヤマドリタケ、朝取りの新鮮な物で
香り良く、ほとんど虫付いていないようです。
 沢山の瓶詰めキノコ有りました。アンズタケ、ナラタケ、ヒラタケ分かるのはこれくらいでした。瓶詰め買って帰りたいところでしたが、トランクにスペース無いので断念しました。
 スマホの電卓機能使い金額聞いたところ(ロシア語全く出来ません)
大きな瓶に入っているヤマドリタケの乾燥したもの
1500ルーブル、日本語で高いと言ったら1000ルーブル(約2000円)になりました。安いですね。 ここで休憩時間終わり、車に引き戻されました。残念です。
(キャプションもChiさん)
 
--- お仕事ご苦労様です。ヤマドリタケは私たちが見て居るモドキとは色合いが違う感じ。虫が入っていないようでいいですね。生駒界隈ではイグチは殆ど虫の巣状態ですから。「イグチの仲間」は脚の点々を見るとヤマイグチでしょうか?それにしても、普通に道の脇でこんな光景が見られるのは羨ましいです(simo)
道路脇に
ヤマドリタケ イグチのなかま

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2017年07月05日  "そろそろ夏のキノコが"
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奈良市にお住いのTakさんよりメールをいただきました(7/4)
 九州や中国地方で特別な大雨をもたらしている雨雲の合間をぬって、奈良や大和郡山の公園をめぐってまいりました。お目当てはヤケノアカヤマタケ。傘をさしながらの観察になりましたが、ようやく夏のキノコに出会うことができました。
 まずは大淵池公園でアメリカウラベニイロガワリ。別の個体で青変を確認しました。それから久しぶりのトキイロヒラタケ。まだ生きている藤の幹についていました。
 民俗公園では立派なイグチ(何でしょう)、ニオイワチチタケ?、オニフスベ、そしてようやく出会ったヤケノアカヤマタケでした。
今度の生駒山ではどんな出会いがあるのでしょうか。楽しみです。(キャプションもTakさん)
 
--- いよいよ楽しみな季節ですね。暑さに負けない体力が要りますが。全部魅力的です。トキイロヒラタケのこの色、何度見てもいいですね。トキイロヒラタケ、、、このくらいの新鮮なものなら美味しいはずですが(simo)
 アメリカウラベニイロガワリ    トキイロヒラタケ
 イグチ?    ニオイワチチタケ?
     
 オニフスベ    ヤケノアカヤマタケ

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2017年07月05日  "奈良公園"
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東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました
 滝坂の道、首切り地蔵広場の惨状だけできのこはないのか、とお叱りを受けそうなのでご報告します。
  シロキツネノ・・・・は昨日のとおりですがここまでの途中かわいいイグチたちに会いました。
 カリカリの地上、傘が割れたり柄がさかむけになったりちょっと苦しそうなのもありましたがほとんどかわいい子供たちでした。
 1 ヌメリイグチ これとあと一つだけ
 2 アメリカウラベニイロガワリ でしょうね、沢山出ますがことしはどうでしょう、しばらくすればキヒダタケにバトンタッチ(写真3枚)
 3 ウスタケ これは滝坂の道いつものところに発生、数は少なくこれだけ、ズルッといけば川に転落、片手で撮った命がけの写真です。 テングの仲間の幼菌もありましたが虫たちの食料になっていました。
 
---イグチはどれも美男。美女ぞろいで、素敵です。生駒西麓と違いイグチ、テングタケも出始めて居るんですね(simo)
     
     

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2017年07月05日  "首切り地蔵は無事でした"
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東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました(7/4)
 TakさんやDemさんがきれいなシロキツネノサカズキを見つけられたので私もあやかろうと滝坂へ。
 雨までには帰るつもりで出かけましたがお目当てには嫌われたか消滅したか見つけられず、予報より早い雨に遭遇して汗とミックスでみじめなご帰還となりました。
 しかもありがたいことにお土産は春日名物ヤマヒル十数匹でした。
  写真=広場休憩所直撃のようで屋根がこちらを向いています、その隣のトイレはブルーテントがかけられ周辺立ち入り禁止となっていました。右端が首切り地蔵です。
 
--- 長いこと瀧坂の道を歩いていません。白狐にも逢いたいですね。写真の巨木ってい、いつ倒れたのです?すごいことになって居るのですね。ヒルは全国区で有名なところですから・・・(simo)

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2017年07月04日 "川上村の尾根"
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奈良市にお住いのInさんより
 メールをいただきました(7/3)
 昨日(7/2)、川上村の武木峯(たきぎ峯896m)から尾根通しで白屋岳(しらやたけ1177m)まで約5時間を掛けて歩きました。
 殆どが杉・桧の植林帯ですが、境界に沿って自然林となっています。マニアックなルートなので人は殆ど入りません。 これまでキノコらしいものは目に入らなかったが、やっと地味なものですが見られるようになりました。
 タマツキカレバタケのような白くて小さなものは無数にありましたが、興味もないので写真もとりませんでした。
 ご存じの方に伺いたいのですが、写真1と2の泡の塊のようなものが点々とありました。何かの卵かと思って観察したが卵ではなさそう。
 それと右の地を這う蔓性のような植物に咲く白い花。これも沢山ありました。何でしょうね。
 これからの山歩きは大型きのこに出合う機会が多くなります。色鮮やかなもの、大型のもの、形の変わったもの、樹上に生えるものなど機会を見つけて投稿したいと思っています。

 ---  大阪の
Odさんよりメールをいただきました「泡のようなものはアワフキムシかもしれません。  白い花の咲くつる性植物はツルアリドオシと思います。
 
--- 相変らずお元気ですね。遅れて居ます。樹木と共生する菌根菌のテングタケ、ベニタケ、イグチがほとんど見られません。急に気温があがり、台風の雨の影響もありやっと大型の菌根菌の季節がやってきそうで、期待していますが。杉、ヒノキの林はキノコが極端に少ないですね。3はモリノカレバタケの仲間?4、5はクヌギタケの仲間でしょうか?(simo)
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2017年07月03日
 "滝坂の道を歩きました"
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奈良市にお住いのDemさんより
 メールをいただきました(7/2)
 春日の森の近くに住むDemです。 我が家の近所に50人ほどの人達が組織する「花散歩の会」があります。 私はその会員ではありませんが「きのこも知りたいので……」との要請で、その散歩に参加しました。
  春日奥山へ通じる滝坂の道を歩き、皆さんが次々にきのこを見つけてくれるので、老眼の私は大助かりです。   私が撮影するのを真似て皆さんがカメラを構え「きのこの会」の雰囲気になりました。こんなことを通じて1人でも多くの「きのこ好き」が増えてくれれば嬉しいことです。
  沢山のきのこを撮影しましたが、ほとんどがピンぼけ写真で、何とか見られそうな物を添付します。 私にはそれらの同定が全くできず、お恥ずかしい限りです。
  でも、谷川沿いの石畳を緑の風に吹かれながら歩くのは、実に心豊かなひとときでもありました。
(← シロキツネノサカズキ )
 --- 素晴らしいシロキツネノサカズキに出逢えたのですね。うらやましいです。ダイダイガサ、サマツモドキも良いアングルで可愛い。鍔のあるキノコ、ヌメリツバタケ?=白いキノコは私も分かりません(simo)
ダイダイガサ サマツモドキだと思います(simo.)

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2017年07月02日  生駒山西麓額田で観察会
 東大阪市の額田にて、大阪市立自然史博物館のキノコ観察会。100名ほどの予定が、130名分の資料が足らなくなるほどの大盛況。
 夏の大型キノコが出るはずの季節だが、かなり遅れている。それでも、子どもたちの目線は低く、私たちが見逃してしまうような小さなキノコをたくさん見つけてくれる。
 冬虫夏草のクモタケがたくさん出ていて賑やかな声がたくさんあがる。粘菌(=変形菌)も結構見られ、シロウツボホコリ、クモノスホコリなどをルーペや実態顕微鏡で見てその美しさ、不思議さに歓声も。みな楽しめたようで何よりです。
 異常な蒸し暑さで少しバテ気味だが。
駅裏で簡単な説明 これでも写り切らない人が 曇りの予定がこの陽射し
顕微鏡で粘菌観察中 アシグロタケ?
ダイダイガサ ヒイロベニヒダタケ
イタチタケ? オオゴムタケ

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2017年07月01日  南河内の散歩道
  意外と早く雨があがり近くの散歩道へ。明日が半夏生。丁度うまい具合にハンゲショウの葉が名前の通り半分お化粧をしたように白い。花は気の毒なほど地味で目だたない。
 色づいたヤマモモの実が目立ち、落ちた実が発酵して凄い匂がする。頬張ると甘ずっぱく美味しい。 カワラナデシコの花が綺麗に咲いている。.
 大型キノコの季節のはずだが、少ない。小さなものばかり少々。
ハンゲショウ ヤマモモ
カワラナデシコ アオエノモミウラタケの仲間?
ダイダイガサ ヒナノヒガサ
ニセコナカブリ シロホウライタケ
ツノマタタケ 粘菌 シロエノカタホコリ?

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Part10 2017 (7) 7月
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