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Part10 2016 (7) 7月
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四季折々の花、きのこ・・・写真と雑文です
さらに、メーリングリストでいただいた仲間のメールの一部を転載しています



2016年07月29日  大和郡山市より回答がありました
--- 大和郡山市から下記の通り回答がありました。
 素早い真摯な対応をしてくださり有難いことです。ドングリの森は多くの生物と結びついた大切な森です。保全すべき林の発想など、素敵です。見守って行きたいですね。。

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 このたびは貴重な情報を提供いただきありがとうございます。
ナラ枯れで枯れた木の枝の落下・幹の倒壊の危険、カエンタケの注意喚起のポスターの掲示について、奈良県くらし創造部景観・環境局景観・自然環境課に依頼し、ハイキング道周辺に掲示するとの回答をいただいています。
当市としましては、本年度より、矢田丘陵を「保全すべきナラ・シイ・カシ類林の区域」に指定するよう県に申請し、森林所有者が枯れた木の伐採や粘着シート被覆による予防などを行う場合に補助金を交付するなどナラ枯れ被害の防除に取り組んでいるところです。また、ホームページにおいて、ナラ枯れ・カエンタケの危険について周知させていただく予定です。
今後とも、ナラ枯れ被害の防除、カエンタケの発生防止に取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力お願いいたします。

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2016年07月28日  奈良県より回答がありました
--- 奈良県に対しナラ枯れ、カエンタケの件で要望を出していました。下記の通り回答がありました。先日は生駒市からも回答をいただきました。生駒市に隣接し、ナラ枯れが相当深刻な平群町にも対応の要望を出しましたところ、数日でご返事いただきました。それぞれ真剣に対応なさってくれて居ること感謝いたします。更に有効な対応を進めていただき、ナラ枯れ、カエンタケなどに関わる事故が起こらないこと、さらにナラ枯れ対策を一層強化していただくことを願っています。

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 ナラ枯れ・カエンタケについてのご意見を賜り、ありがとうございました。いただいたご意見に対し、県では下記のとおり対応させていただいております。
@ナラ枯れについて(森林整備課)
・県ではナラ枯れ対策協議会を開催し、関係機関や市町村との情報共有・連携等を進めているところです。
・8月下旬に今年度2回目の協議会を開催予定であり、多くの県民が利用する森林については適切に注意喚起を行うよう再度周知依頼します。
・昨年度までは、市町村が実施する防除対策を補助対象としていましたが、今年度から市町村が取りまとめて代理申請される場合に、森林所有者が実施する対策についても補助対象に加えています。
・生駒市の市民プールについては、生駒市に情報提供を行い、現地確認・対応検討いただいております。

Aカエンタケについて(林業振興課)
・生駒市の生駒山麓での発生情報については、生駒市へ通報並びに対応を依頼しました。
・県関係機関や県内学校、市町村教育委員会を統括する県教育委員会に注意喚起を依頼しました。
・県ホームページにおいて注意喚起を更新しました。
・矢田丘陵の矢田山遊びの森内の現地調査を行い、多数のカエンタケの発生を確認し、管理者へ対応を依頼しました。
・上記ナラ枯れ対策協議会においても、注意喚起等の対応を依頼予定。


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2016年07月28日  ”山添村に行っていました”
--- 奈良市にお住いのTakさんよりメールをいただきました

 私の住んでいる奈良盆地からは矢田の山々がよく見えるのですが、緑一色のはずの森の木々が赤々と燃え上がり、ナラガレの恐ろしさを示しています。
 その現実から目をそむけるように、山添村まで遠征しました。 去年も報告したハイカグラテングタケやいろいろな種類のイグチ、写真は示しませんが、カバイロツルタケなどが山歩きの我々をなごましてくれました。ここは恐れていたナラガレもほとんど無く、良好な状態が保たれているようです。
 --- 迫力充分の大型キノコたちが並ぶと期も地いいです。灰神楽君は頼もしく、カッコいいです。生駒山、矢田丘陵、平群町、三郷町、王寺町と私が車などで走る範囲ではかなりナラ枯れがひどいです。香久山山麓の万葉の森でもかなりまとまったナラ枯れでビックリです。(simo)
ウラグロニガイグチ キアミアシイグチ
ミドリニガイグチ ハイカグラテングタケ

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2016年07月23日  ”久々の矢田丘陵”
--- 生駒市にお住いのChiさんよりメールをいただきました

来週まで出張は続くのですが、今日明日と家にいます。久々に見る生駒山、矢田丘陵真夏ではないですね。すごい景色でびっくりしました。
 昨日まで数日秋田にいましたが、ナラガレは見ませんでした。熊が出るとの話ばかりでした。
 久々に矢田歩きました。寒い所では、カエンタケ立派に成長するけど関西ではそんなに大きくならないと聞いた様な気がしますが立派なカエンタケありました。
 今日は思いもよらない矢田丘陵で、家にあるコンデジで取りました。シャッタータイミングが違っていて、ブレブレでしたがかろうじて見られる写真送ります。
 たくさん送りましたが、ナラガレの木からマンネンタケが出ています。元々、矢田丘陵ではコナラやクヌギの立ち枯れにはマンネンタケが良く発生していました。元々のキノコの発生環境はわかりませんが、カエンタケとマンネンタケのせめぎ合いがあるのでしょうか。
 火炎の形したのは各々が指の長さくらいあり立派です。公園管理の方に処理委託して帰りましたが、久々の矢田丘陵良かったですね。
 --- 写真のコメントほしいです。生駒でも昨年枯れた木にカエンタケが出て居るケースが多いです。矢田丘陵のナラ枯れも昨年ひどかったですから今年はカエンタケがかなり出るでしょうね。更に今年のナラ枯れも相当広がって居ますので今後かなり広がるでしょうね。子どもの森の管理を外れたとたんに対応ができていない感じです。ハイキング道だけでもしっかりと枝の落下、カエンタケの注意喚起してほしいですが・・・。例の場所のソライロタケは人る期先ぐらいでいしたっけ?(simo)
     
     

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2016年07月23日  日照り続き 南河内の散歩道
 暑い!それに雨がない。いつもの散歩道を歩くが乾燥が激しくキノコは少ない。池のスイレンが少し涼しげでホットさせてくれる。カメラを向いけることのできたキノコは少ない。雨が降らないと。
スイレン キイロアセタケ
キクバナイグチ クロアザアワタケ

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2016年07月23日  ”オオオニテングタケ”
--- 和歌山にお住いのAsさんよりメールをいただきました

毎日、相変わらず熱いですね。夏きのこも終焉かといったところです。しかし、先日、巨大なきのこに出会いました。久しぶりの感動です。オオオニテングタケです。」(写真のキャプションもAsさんのもの)
 --- 大鬼!さすがに迫力充分ですね。まだまだタマゴタケ、ベニイグチ、・・・など夏のキノコが顔を出してくれるでしょう。雨があれば・・・(simo)
アカヒダワカフサタケ…ひだが赤くなければヒメワカフサタケ ウコンクサハツ
…キナコハツとも呼ばれているようだ。柄に特徴あり。
オオオニテングタケ1
…傘の径約30cm 角錐形のイボあり
オオオニテングタケ2
…正面からのアングル。羽を広げたような感じ。
オオオニテングタケ3…側面からのアングル。これだけの重さに
耐えるのだから、さぞかし柄は地中に深く埋まっているのだろう。
カバイロコナテングタケ
…傘に触れると粉が手に付着。白色のツバは脱落したようだ。
コテングタケモドキ幼菌
…近くに成菌があったので幼菌だとわかった。
まるで水羊羹のようだ。一口食べたい衝動にかられる。
シワチャヤマイグチ…名前のごとく傘にしわがある。
私は柄の淡い黄色味を見るのが楽しみ。

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2016年07月22日
 ”スオウシロオニタケ”

--- 東大阪市にお住いのYmさんより
     メールをいただきました


先日、simoさんの生駒レポートを見て14日(5日前)彼らに出会っていたのを思い出しました。
おそらく同じところだと思います。
道を下りてきて左上を見たときに目に入ってきました。もちろんシロオニタケの仲間でしょうがとげとげしていなくていいですね。
 --- 上品で可愛いですね。赤い憧れの君の写真待ってます(simo)

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2016年07月20日  ”公園キノコ”
--- 堺市にお住いのknさんよりメールをいただきました

今朝愛犬の散歩中に見つけました、大きなもので直径約10センチ超えの傘がひらいていました、おまけですが池の蓮がボチボチ咲き始めていました。
 --- びっくりしました。琵琶湖のハスがほとんど絶えかけているというニュースをつい先日見たところです。それに引き換え大泉の群生はますます広がっていてビックリです。暑い夏ですが、ハスの美しさはひと時ほっとさせてくれます。
 3、4は食用のカラカサタケにも見えますが、柄のダンダラ模様が見えにくいです。ドクカラカサタケなどよく似た毒キノコもあり、現物を見ずに可食キノコの同定をする自信はないです。  5,6は南方系の毒キノコのオオシロカラカサタケでしょうね。胞子の緑のせいでヒダが何となく緑色を帯びている用にも見えます。
(simo)
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2016年07月20日  梅雨明けの生駒山
 梅雨明け。生駒の市民プールも7/20にはオープン。先日見たプール前のナラ枯れの樹、ハイキング道のカエンタケが気になり、現地へ出かけて確認(7/19)。プールに出かけてくる親子、ハイキングに来られる方、散歩中の保育園児の頭上に覆いかぶさるナラ枯れの樹。7月10日に県、市の担当へ連絡し、せめて枝の落下などの事故がないよう注意喚起の掲示だけでもと依頼したが、返事はなくポスターも掲示されていない。
 ハイキング道の頭上を覆うナラ枯れの巨樹、倒れこんだ倒木がハイキング道を覆う箇所があるが何ら手立ては講じられていない。ハイキング道の路面にもカエンタケがたくさん出て居るので注意喚起のポスターを貼るよう依頼しているが、新たな掲示板は見当たらない。目立つカエンタケは抜き去り処理したが、キノコがいつ生えるかは予測不能。広報及び現地での注意喚起が重要だが・・・。
 夏休みに入り、子どもたちがカブトムシやクワガタムシを探しに訪れるドングリのなる木がナラ枯れで枯れ、その根回りにカエンタケが生えるケースが多い。触るだけでも危険なカエンタケについての注意喚起は欠かせません。事故が起こるまで行政は放置するのでしょうか?
 奈良県のナラ枯れは深刻。ナラ枯れは水が通らなくなり枯れる病気で例年は梅雨明け後の盛夏、8月ごろから目立ち始めるが今年は7月に入るころから茶枯れが目立つ。生駒の奈良側斜面で目立っていたが、矢田丘陵、平群町、三郷町でもかなり目立つようになり、今年は王寺町でも茶枯れが目立っている。枯れるに任せているとしか思えない状況です。
 ☆ 秋でもないのに赤く染まる奈良の山
生駒市市民プール前のナラ枯れの巨樹
枝の落下による事故が懸念されるが
伐倒されず注意喚起のポスターもない
左下の白っぽいところがハイキング道
ナラ枯れの樹に覆いかぶさる枯れ木が頭上に
巨樹がナラ枯れの原因菌を運ぶ甲虫に攻撃されている
製材所のような粉は木屑と甲虫の糞
 いたるところで、どんぐりの木が枯れていく
生駒山 奈良側斜面のナラ枯れ
梅雨明けの盛夏 緑の季節だが 秋の紅葉のよう
矢田丘陵も住宅街のすぐ裏までナラ枯れ 平群町にて 住宅街に迫る ナラ枯れ
☆ ハイキング道でも触るだけでも危険なカエンタケが大量発生!
 ’16.07.19-01     ’16.07.19-02
   
 ’16.07.19-03  ’16.07.19-04
 ’16.07.19-05  ’16.07.19-06
 ’16.07.19-07  ’16.07.19-08
 ’16.07.19-09  ’16.07.19-10
☆ 今日見た可愛いきのこたち(7/19)
     
 ヒイロベニヒダタケ   ミドリニガイグチ
   
 アカヤマドリ   キッコウアワタケ 
   
スオウシロオニタケ テングタケダマシ
   
カレバハツ マツオウジ

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2016年07月16日  南河内の散歩道
ペットボトルのお茶のある間だけの散歩。ハスが綺麗に咲く季節。蒸し暑さはこたえるが、天気予報では梅雨明けはもう少し先。
 この間のお湿りにキノコたちは元気だ。赤い色の美しいベニヒガサ、黄色い傘のウコンハツ、純白で清楚なイメージだが、猛毒のドクツルタケなどなど・・・。
今日のハス ベニヒガサ
ウコンハツ ドクツルタケ
ヤブレベニタケ クロハツモドキ
アシナガトマヤタケ アシナガトマヤタケ
ナナフシテングノメシガイ ミドリニガイグチ
クロアザアワタケ クロアザアワタケ

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2016年07月04日  ”梅雨の中休み”
--- 堺市にお住いのknさんよりメールをいただきました

相変わらず家の前の大泉緑地を散歩して見つけたキノコたちです、5は計らずに愛犬が映り込んでしまいました。
 --- 写真だけでの同定は無理ですがテングタケぼ季節の到来ですね。 1 はテングタケでいいのでしょう。胞子の育つのを待ちヒダを覆っていた被膜が今剥がれ落ち胞子を飛ばせる態勢に入ったところですね。毒キノコです。 2 はツバがなく袋状のつぼならカバイロツルタケでしょうが。 3 はヒダが黒変し密であるのでクロハツモドキかな? 4 はベニタケ科までしかわかりません。チチが出るのか出ないのか等の情報がないとこれ以上は無理。 5 は南方系の毒キノコオオシロカラカサタケの可能性はあるが詳細見えない。 6 はサイズ等不明でニセショウロの仲間かなくらいしかわかりません。(simo)。
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2016年07月03日  ”夏きのこは?”
---東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました

先日の生駒(7/1)、 約2週間ぶり、さぞや夏きのこがいっぱいなんて思いながら出かけました。
主としていつもの例会コースしかし夏きのこといえばまだまだ少なく、斎宮さんの”真っ盛り”とはまだ遠い世界でした。
しかしわずかの夏きのこと変形菌、そして以前からのお馴染みと種類は増えてきたようです。  主なものをピックアップしてみました。
 
simoさん、フクロツルタケきれいです、そちらはテングタケSPが元気になんだ。 枚岡公園お疲れさまでした、あんなチビさん相手ではほんと大変ですね
 --- 良いコンディションのキノコたちの群像素敵です。昨日は猛暑日寸前、今日は猛暑日と西日の当たる生駒の大阪斜面ではキノコは大変です。生駒の大阪斜面の夏キノコは晩熟なのでしょう。ベニタケはそれなりに見られましたが、テングタケ、イグチの仲間は少なかったですね。大阪自然史博物館の観察会は350人の申し込みを150人に絞って行われたようですが、歓声の上がるキノコは少なく少し地味な観察会でしたね(simo)。

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2016年07月02日  南河内の散歩道
暦の半夏生は昨日だったようで、散歩道のハンゲショウ(半夏生、半化粧)も独特の風情で出迎えてくれる。林床のつゆ草も可愛い。この季節良く見られるが、梅雨草ではなく露草で秋の季語のようです。
 猛暑日寸前の暑さ、先日来の降水量で夏キノコは大爆発。大半が毒キノコと思った方がよいテングタケ属がたくさん見られる。食べると苦しみで汗がたらたらとでるところから名づけられたアセタケ属もたくさん見られる。横着な私が同定できる唯一のアセタケ属のキイロアセタケ。幼菌が可愛い。
 ベニタケは雨で傷んだもの、誰かに齧られたものが多くなかなか被写体になってくれない。イグチもカビに侵されたものが大半だが、いくつかヤマドリタケモドキの幼菌が見られた。
ハンゲショウ ツユクサ
テンぐタケ シロウロコツルタケ(フクロツルタケ)
クロタマゴテングタケ コタマゴテングタケモドキ(仮)
キイロアセタケ アイタケ
チシオハツ ヤマドリタケモドキ

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2016年07月01日  ”都会のきのこ”
---大阪市にお住いのMorさんよりメールをいただきました

6月下旬に都市公園で見たきのこです。
テングタケの仲間は少なかったのですが、月末になると少しづつ出始めました。これから多くのきのこが発生するのが楽しみです。」(写真のキャプションもMorさん)
 --- すごいことになって居ますね。忙しいですね。 (simo)。
アカシミヒメチチタケ(仮) アカハツ
ウラムラサキ オオシロカラカサタケ
カニノツメ キヒダタケ
スミレホコリタケ ツブカラカサタケ?
ナラタケモドキ ノウタケ
 ヒメコガネツルタケ    マンネンタケ

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2016年07月01日  ”夏きのこ真っ盛り”
---大和郡山市にお住いのItさんよりメールをいただきました

毎日キノコ日和が続いて、さすがのキノコ達も出尽くしたかと思っていましたが、どうしてどうして今日もベビーラッシュ。
とうとう「死の天使」まで降臨してしまいました。
 --- 賑やかになってきましたね。見応え充分で、観察するには最高ですが、毒キノコも真っ盛りですね。 (simo)。

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2016年07月01日  ”街中きのこ Part U”
---東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました

先日のオオシロカラカサタケ、幼菌だけで終わってしまいましたが今回はきれいな成菌も撮れました。
同じ桜並木で100m弱移動したところでした。
 1〜2枚目 6/29
 3〜5枚目 6/30 5〜6本倒されたり壊されたりしていましたがあとは幸い残っていました、とにかく目立ちすぎ
 6枚目   倒されていたひとつを持ち帰ったのですが、たまたま玄関の一輪挿しが空いていたので・・・
 --- 見事ですね。素晴らしい群生です。毒キノコですから、これだけたくさん出ていると、本当は注意喚起も必要なのでしょうが? (simo)。
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2016年07月01日  ”きれい”
---東大阪市にお住いのYmさんよりメールをいただきました(6/30)

 先日、郡山のほうで紫色のきれいなきのこに出会いました。
 調べてみましたがよくわかりません、おそらくはシメジの仲間。
中型、ひだは少し粗い、ムラサキシメジ、オオムラサキシメジ,コムラサキシメジと出てきましたが勝手な感覚で消去していくと、コムラサキシメジかなと思っていますがどうでしょう。
 美しさに見とれて観察写真はすっかり忘れてました、毎度のことですが。
 --- 紫って綺麗ですね。コムラサキでしょうね。やはりそうですか?見とれていてピンボケばかり・・・、お土産を忘れたり・・・よくあります。(simo)。

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Part10 2016 (7) 7月
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