ツキヨタケ 苔むしたブナの樹に生える 可愛いツキヨタケの幼菌 現学名：Onphalotus　japonicus　 旧学名：Lampteromyces　japonicus 学名のランプと標準和名の月夜 どちらがふさわしいのでしょうか 暗いところでは ボーッと光る 誤食の多い代表的な毒キノコです シイタケと間違った仕出弁当屋さんが いたそうですが ↑　切り口の黒いシミが目印 　 　 発光 10月　奈良　大和葛城山 　 　 乾燥注意報　かなり乾燥気味　柄の断面には黒いシミ 一昨日、新潟でご夫婦が鍋に入れ食中毒 断面のシミなど基本的なことに注意してほしい 乾燥気味でしたがF８，ISO1600、１５０秒露光で撮る 10月　奈良　大和葛城山 　 10月　奈良　大和葛城山 　 　 　　 ８月　奈良　大台ケ原 　 　 ９月　奈良　大台ケ原 幼菌 　 発光 胞子紋 10月　奈良　大台ケ原 9月　大阪　和泉葛城山 ツキヨタケの幼菌たち 雨の後 たくさんの幼菌が順番待ち 　 　 １０月　大阪　和泉葛城山 ブナの林ではビッシリと生える姿がよく見られる 　 暗くしてしばらくして、目が慣れてくると ぼーっと　光が見える 11月　和泉葛城山 10月　愛媛　石鎚山 　 　 １０月　奈良　生駒山 　 　 　 夜間撮影を試みるが失敗。周りの街頭などが明るく、影ができる。 　 再度チャレンジ　何とか絵にする 　 １１月　奈良　生駒山 　 胞子 担子器 ツキヨタケ

もどる　　　ホームへ